事実と想像をととのえる
心配事があると‥心配だからこそ、あれこれ考えてしまい知らない間に「想像」で心をいっぱいにしてしまうことってありませんか?!「きっと、こういうことなんだろうな。」とか、また不安が大きすぎると‥「この先、悪い方向へ進んでしまったらどおしよう、、」とか、頭の中で考え始めると、想像はどんどん膨らんできますよね。でも、後になって振り返ると、「あれ?そんなことはなかった。」という経験はありませんか?私も最近、そんな出来事がありました。そのとき改めて感じたのは、心を疲れさせているのは、目の前の事実ではなく、自分の中で膨らませた想像だったのだ。ということです。もちろん、想像することは悪いことではありません。未来を考えたり、相手を思いやったりする力でもあります。でも、想像が大きくなりすぎると、まだ起きていないことで心が疲れてしまいます。そんなときは、一度立ち止まって、自分に問いかけてみます。「これは事実かな?」「それとも想像かな?」その問いかけだけで、少し心が落ち着くことがあります。現実は、思っていたより優しいこともあります。心配に支配されないように、結論を急がず、視野を広げて、少し待ってみたりするのも良いかもしれません。