木更津で撮影をしてたり、
さしんは原作者で漫画家の郷田マモラ先生。
『悲しき天使』を観劇してくれたことから、
今回の映画『蝉の女』の原作を提供していただいた。
ヒロインの七海なな。
時間のない中で集中して
文句も言わず、よく頑張ってくれた。
そして、ドラマの脚本なんか書いてたりしてたら、
鈴木ちなみの表紙の雑誌が発売されたという情報が
入ったので、即購入。
すごいね、表紙だもんね(笑)。
世の中で雑誌の表紙なんかになれる人が
何人いるのだろう。
そして、ようやく路地猫のチラシが出来た。
そういえば、宮武美桜主演の舞台『GPO』も
無事幕を閉じた。
私はゲネと初日しか顔を出せなかったのだが、
周りの評判では昨年よりよかったとの噂。
それは演出の山本和夫さんと脚本の千葉美鈴が
昨年の脚本に磨きをかけたたまものだろう。
やはり、映画も舞台も脚本がいのちなのだ。
稽古も始まった。
ボクシングのシーンがあるので
ボクササイズはかかせない。
みんな汗だくだ。
この世界、
いちに体力(続ける根性)
にに人格(人気)、
さんしがなくて、
ごに才能(努力する才能)なのだ。