千秋楽~そして打ち上げ。 | 森岡利行オフィシャルブログ「監督日誌」powered by Ameba

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脚本家
舞台演出家
映画監督
プロデューサー
文教大学情報学部メディア表現学科非常勤講師

バラシをして、

一日おいて打ち上げた。





本物の高校生が多かったからだ。



森岡利行「監督日誌」



千秋楽のCチーム。

みんなハードなスケジュールの中、よく頑張った。

こんなハードな公演は、今後たぶんないから、

あとはけっこう楽だぞ(笑)。



森岡利行「監督日誌」


主演の森田涼花と打ち上げで。

次の『ぼくんち』も出演して貰うのだが、

全く違う芝居なので、頑張ってほしい。



人が自分ひとりでやれることには限界がある。

だけど、人と力を合わせると、不思議なことに

夢が現実になり、不可能を可能にしてくれる。

だから一期一会を大切にするのだ。



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ハンチング仲間の古川雄輝。

映画のオーディションに通り、

何本か出演が決まっているそうだ。



また、お互い成長した時、出会おうぜ。




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現役高校生の栗城亜衣。

映画『告白』に出演した

ボックスコーポレーション期待の新人だ。



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同じくボックスコーポレーションの秋月三佳、

喜多陽子、小宮有紗、栗城。

彼女たちにはいきなり前座でダンスを披露して貰った。

それを目当てに来ていたお客さんもいたという(笑)。

本当に裏方でも頑張ってくれた。



AKBの野中は千秋楽は仕事で参加できなかったが、

旅立つ前にわざわざ差し入れを持ってきてくれた。

そして、みんなに手書きの手紙をプレゼントしていた。

なんという気配りだ。

なかなか出来ることじゃないよ。



ちょっと、テレビや映画に出て調子こいてる

若い俳優は是非、見習ってほしい。

まあ、そんな輩はこのブログ、見てないだろうけどね(笑)。





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でもって、“STRAYDOG”の期待の古参、岡田愛美。

古参でもまだ17歳だ。

出会った時は小学校4年生だったというのに。



映画『問題のない私たち』で主人公の

幼い頃を演じているのが愛美だ。



彼女も『ぼくんち』に出演し、相当きわどい役をやるので、

是非、ご来場してね!