西原理恵子邸へ | 森岡利行オフィシャルブログ「監督日誌」powered by Ameba

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脚本家
舞台演出家
映画監督
プロデューサー
文教大学情報学部メディア表現学科非常勤講師

とある××の×××に行った。

吉祥寺にある大豪邸だ。


森岡利行「監督日誌」



久々の再会のホルモン屋夫婦。

縁があるンでしょうな。




森岡利行「監督日誌」

このさしんだと見えないが、

先生はこれまたおされなズボンをはいていた。



×××のご挨拶だったのだが、

初対面のスタッフに「ち×ぽ」を連呼できる女性は(しかも朝から)

私の知っている女性の中では、西原先生しかいない。



もうこの先生についていくしかない。

二人して上を目指そうポーズでさしんを撮った。

そして、本人の前で小判鮫脚本監督を宣言させて貰った。



しかし、あの豪邸を見たら、

日本の子供たちはみんな漫画家を目指すんじゃないか。



私はもう渡辺篤史になった心境だった。



しかも豪邸の隣には凄くおされな新アトリエが建設中だった。



森岡利行「監督日誌」


その後、打ち合わせに西原邸に出向いたおっさんたちは

昼は吉祥寺のガストで500円のランチ、

目黒で打ち合わせをした後、

目黒で一番安い居酒屋へ。




そして酒を飲みながらウェイトレスをしている中国人の店員に

ホッピーと板わさを頼んで、それをついばみながら、声を揃えて

「西原さん、色っぽかったなぁ……家も大きいけど

××××も大きいし……惚れてまうやろ」

とわいわい言っていた。



しかし、なんで朝から打ち合わせで

あんな××の××の露出した服を着ているンだ。




色っぺ~……色っぽすぎる。

てか、ちょっと会わないうちに

また若くなったンじゃねぇか?