梅雨の合間を縫ってイチイとキャラの剪定をすることにしました。

 

 イチイは2代目です。初代は亡くなった父が植えてくれたものですが、私が海外在住中に枯れてしまいました。申し訳ないと代わりのイチイをいろいろ探したのですが見つからず、結局インターネットで探した30cmくらいの苗木をあまり乾燥しない今のところに植えました。

 樹形を作るため放任状態にしていたのですが、2m近くなって、周りの植木と競合するようになったので剪定することにしました。

 

剪定前のイチイ

 

 樹形をいろいろ検討したのですが、初代の玉づくりは結構手間がかかったし、今度は場所も狭いので、棒づくりにすることにして簡単に長すぎる枝だけを伐りました。

あまりに早く終わったので、やはり伸びすぎているキャラの垣根も剪定することに。

 

剪定後のイチイ 

剪定後のイチイを室内から見たところ

 

剪定後のキャラの垣根

 

 

 キャラの垣根は放任期が長すぎたので、場所によってはほとんど葉のない枝のみのところもありますが、萌芽力の強さに期待です。

 10年以上前にアフリカのガーナに在住していた時買ったiPOD プレーヤーは時々しか使っていませんでしたが、最近雨が多くて部屋にいることが多く久しぶりに聴いてみました。

 

 このプレーヤーはアダプターを交換することでiPAD、iPODの数世代が使えるというものですが、私の持っているiPOD nano(4G)を入れると、「このアクセサリによる充電はサポートされていません」というメッセージが表示されます。もちろん充電されないので、電池切れになると別の専用充電器で充電していました。

 このiPOD nanoは長く使っているので内蔵の充電電池の寿命が短くなりたびたびの充電は面倒だなと感じていた時、iPODドック端子に手を加えることにより充電可能にできるというWeb記事を見つけ改造することにしました。

 類似のWeb記事はいくつかありますが、もっとも多かったのは次のものでした。

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  iPOD ドック端子 番号  内容

          23  USB 5V  →充電用5V+

          25  USB data(-)   →充電信号として 2.8Vを与える

          27  USB data(+)   →充電信号として 2.0Vを与える

         1 or 2  GND   →充電用5V-

    充電信号2.8V、2.0Vは充電用5Vを抵抗で分圧して与える

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 iPODでもタイプ(世代)によって違うようで、上の記事のタイプの世代ははっきりしませんが、もとになった外国の記事の方ではこうなっています。

 

  To charge an iPhone, 3G, 3GS, 4 / iPod Touch, 2nd gen, 3rd, 4th or Ipod Classic (6th Gen),

 usb data- (25) should be at 2.8v, usb data+(27) should be at 2.0v. This can be done with a few simple resistors: 33k to +5v (23) and 22k to gnd(16) to obtain 2v and 33k to +5v and 47k to gnd to obtain 2.8v. This is a notification to the iphone that it is connected to the external charger and may drain amps from the usb.

 

 iPOD nano 充電関連部分は次のようになってました。

 

Pin23: 5VDC(+)   > USB Power 5 VDC (+)


Pin25: Data (-)    > USB Data (-)

 

Pin27: Data(+)    > USB Data (+) 

    Pins 25 and 27 may be used in different manner. ing, up to 1A, see below.

 

 To charge iPod Nano pins 25 and 27 should be tied together and then connected to a 10K ohm resistor, and the other side of this resistors then needs to be connected to 5v power.

 It's also possible to charge the iPod's or iPhone's battery to make use the of internal +3.3v output (18) terminal to connect the USB Data + (27) thru a 47k ohms resistor and the USB Data- (25) thru a 47k resistor to the USB Power source +5v (23).  This way the USB function is still useable for normal operations and makes it easier the fit in a plug. The resistors are not to critical 2x 150k's still work.

 

 また、注釈部分には次の記述がありました。

The iPod Nano 4th Gen no longer charges from the 12 V supply on the Firewire pins. If you tie Pins 25 and 27 together and then connect a 10 kOhm resistor to ±5 volts to pins 23 and 15 (or 16), it will charge. If you don't tie Pins 25 and 27 together, it won't charge.

 

 以上によりiPOD nano 用の結線がわかったので、プレーヤーの分解を始めました。

 

 プレーヤには DIGITECH / DT-iPODと表記がありますが、ガーナは中国製の製品が多いのでこのDIGITECHはアメリカのDIGITECHとは違うんだろうなと思いながら。

 開けてみたら予想以上にしっかりした出来でした。(失礼)

 

 左の背面部分には、電池ボックスと下部の箱に端子ユニット(外部電源入力端子、パワースイッチ、Audio入力端子)が入ってます。

 右の正面部分にはスピーカー、電源・アンプユニットと下部の箱にドック端子ユニットと音量調整ユニットが入ってます。

 背面、正面の下部の箱は接着剤とゴムでしっかりシールされていましたが外してしまいました。高温多湿のアフリカ対応なんでしょうか。それとも筐体がスピーカーボックスを兼ねているので共振防止(ダンピング)か。

 

 

 肝心のドック端子ユニット(上の写真の、右上)を外してピン23、25、27番に被覆線をつなごうとして諦めました。片面基板の巾15mmくらいの所に30ピンの端子がプリントされており、ピンの識別はできても隣とブリッジしないように0.2mm精度でハンダ付けする腕は到底ありません。汎用ICの足ははんだ付けできてもこれは無理。

 こういう形のドック端子を買ってきてうまくプレーヤに固定できれば、実現可能かもしれませんが。 

 このプレーヤについているドック端子基板では、5本のピンのみが接続されてました。

  2pin-GND、3pinーLine-out R-ch(+)、4pinーLine-out L-ch(+)

  19,20pinーFirewire Power 12 VDC (+)、15pinーGND

 

 19、20ピンにFirewire Power 12 VDC (+)が接続されているということは、iPOD

nanoの3Gまでだったら充電可能だったんですね。英文資料の注釈部分に、4Gからできなくなったって記述がありましたものね。nano 4Gでは不要になった?ので外す予定。

 

 いずれにせよ、上の写真タイプのドック端子が入手できれば、4、5か所のハンダ付けで充電しながらの再生が可能になるよう改造できるわけですね。

 

 下の写真が、今のドック端子ユニットを取り付けたところですが、この金具を利用してうまく固定できればな、と考えています。

 

 今回は、諦めてもとのように組み立てました。しばらくは、「充電しては再生」方式でやります。でも勉強にはなりました。

 

 対モグラ戦争はまだ続いていますが、ある程度きりがついたら、別途報告します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 侵入路を塞いだのでこれで安心と思っていたのですが、時すでに遅く、敵は敷地内に橋頭保を築いていたようです。油断して見回りを怠っていたら、敷地の端まで10間ほど見事にトンネルを掘られていました。

 

トンネルとモグラ塚

 小さい石は動かされるし、縁沿いはすべてトンネル

 

 泣く泣く、端から侵入路に近いほうに追い込むようにトンネルを埋め戻していきました。トンネルは壁沿いとか縁石沿いに掘るので、ホースの水で埋め戻しながら、縁に植えてあるチャボヒバをすべて抜いて別の所に植えなおしたりで、5日以上かかる大仕事になってしまいました。

 埋め戻しても翌日にはすぐまた同じところを掘られので、埋め戻した端にモグラばさみを置いたり、プラスチック板(深さ40cmくらいまで)を埋めたりして、再侵攻を防ぎながらの作業になりましたのでとても時間がかかるんです。

 

 この間、忌避剤、落とし罠を試してみましたが効果がなく、これですべてのモグラ対応手段は試したことになります。(ガムは昨年の戦争で使いましたが、食べてくれなかったようです)

 

 やっとトンネルを埋め戻したところ

 ついでに石組みを見直したり、植え替えをしたりしたので、余計時間がかかってしまった。

 

 最後に、侵入路の一角まで追い戻したところで入り口は塞いでしまったので、もとの所に戻すのはどうしたらいいかなと考えているそばから、プラスチック板の下をくぐって来てもらっては困るほうに入って来ました。土が動いているので、棒でそのあたりをつついたりしてみましたが手ごたえがなく、仕方ないのでとりあえずトンネルに水を流し込みながら埋め戻しました。結果的にはそれから後3日以上はモグラの活動はなく目下休戦状態です。

 

 モグラは結構深くまで掘るので、侵入防止の板とか金網を埋めるなら60cm以上掘らねば駄目、また返しを付けなければ駄目とのインターネット情報がありましたが、庭が狭いのと植栽が密なので60cm掘るのは難しく40cmでごまかしたのが仇となりました。

 しかし、見つけたのがちょうど埋めた板をくぐった深いところだったようで、注水で行き場がなくなって溺れた可能性もありますので、予定外の効果はあったのかもしれません。

 これに懲りて二度と敷地侵入をしないようお願いするしかありません。

 

 またこの機会に、気になっていたサツキの植え替え、どうだん、金芽つげなどの剪定をしました。

 泡盛しょうまは増えすぎてあやめをいじめるので、これも整理しました。

 

 

 前回、大谷石の石積みがあるので下からは来ないはず、乗り越えられないようレンガを立てればいいと判断して処置しましたが、見事敗戦になりました。

 その時、もしだめなら超音波発振器を自作してガードしようと考えていましたが、部品代より安いモグラ撃退機を売っていたので、それを購入して設置しました。

 通販で調べたのですが、類似のものがたくさんあり迷ってしまいましたが、結局単一電池1本で動く土中設置型のものにしました。ソーラー式のものは日照の関係で駄目ですし、杭のように挿す型のものは壊れやすい、電池が大変などの口コミ情報がありましたので。

 早速、隣家との塀に近いトンネルの始まりのところに設置してみたのですが、翌日には、塀から3~4m離れたところ(もっと敷地の中の方)にトンネルを掘られていました。

 とりあえず応急処置としてそのトンネルはつぶして、敷石の間から排土ができないようセメントでふさいでしまいました。

 

 いずれにせよ、モグラがやってくるのを防いでいるわけではないので、接近経路を徹底的にチェックすることにして、塀際の植栽を抜いて40cmくらい掘ってみました。

 すると、深さ20cmくらいの所の大谷石の端が10cmくらい三角形に欠けており、どうもそこから潜り込んでくるように思えました。トンネルを水で埋め戻しながら、三角形の穴を小石とレンガでふさいで一日仕事をやっと終えました。

 

 

 穴を塞いで埋め戻したところ

 第一次モグラ戦争の敗因は、大谷石があるから下からは来れないはずとの予断で接近経路を見誤ったことにあるようです。大谷石の欠けたところが緊要地形とは気がつきませんでした。

 モグラ撃退機は最初設置したところにそのまま置いてましが、300Hzくらいの音を不規則に発生してます。かざぐるまと同じところなので、相乗効果があるのではないかと期待してます。

 穴塞ぎしてから3日経ちましたが、今のところ侵入の形跡はありません。

これでモグラ戦争が終結すればいいのですが、相手は頭がいいので油断はできません。

 

 最後に、今にも咲きそうなギボウシの花。

 

一番手入れの行き届かない一角に咲いた青いアジサイ

 

野生のガクアジサイに似てますが、これは園芸品種のアジサイ

 

 

 30年以上お世話になったステンレス製のポストを更新しました。

まだまだ使えると思っていたのですが、最近大型の郵便物や、大判のカタログなどが多くなり配達する人が入れづらい様子なので泣く泣く交換しました。

 

 前のポストを取り外したところ。ポストに貼ってあった番地表示(地番変更時に市から配られたもの)は、剥がして支柱に取り付けました。

 

 更新したポスト。今度のは鉄製なので長くはもたないかもしれません。

上蓋を開けて入れる形なので入れ易いかなとそれが気に入って購入しました。

 

 実は、前のを外してから3日もたってやっと新しいのを取り付けました。その間、郵便配達の方は玄関口まで持ってきてくれていました。

 なぜ3日も遅れたかというと、モグラのせいです。これについてはまた書きます。