庭の冬支度もあらかた終わり、モグラもどこかに出て行ったようで毎日のトンネル補修も必要なくなり、やっとアンプ作りに時間が取れるようになりました。
とはいっても、相変わらずのスローペースで、今回は、本体パネルの見直しをすることにしました。 以前は厚さ5mmくらいの合板をパネルにしようと作ってはみたのですが、強度が足らず重い部品を付けると撓むようなので、厚さ10mmのベークライト(紙フェノール樹脂積層板)を使うことにしました。
長い間、オークションで適当なベークライトを探していたのですが、サイズが合うものがなく半分諦めていたのですが、結局厚さ10mm、50cm×100cmのものを見つけることができました。加工が大変なのでもっと薄いものがよかったんですが。
本格的な加工はこれからですが、とりあえず裁断だけしました。電動ジグソーで切っただけでは切断面が波打っているので、ミニルーターにつけたやすりで整形しました。たったこれだけで2日かかってしまいました。ベークライトは穴あけした時でもバリ、剥がれが出ると聞いていたので慎重にゆっくり加工したせいでもありますが。
左が切断したベークライト、右ははじめ予定した合板。

手前に来る切断面が斜めになるよう切り直し、ミニルーターで整形。
パネルの厚さが10mmになったので、予定した部品の取付方法を変更しなければならなくなりました。
真空管ソケット、出力トランスなどは、貫通穴を開けて長いビスでとめるか、木ねじでとめることになりそうです。
入力ユニットは、アッテネータの軸が短いので取り付け方をいろいろ考えたが、結局、延長シャフトで対応することにしました。

その他、アングルの追加、出力ターミナルの変更などが必要になりました。

主要部品を仮置きしたところ。

今後、穴あけが必要になりますが、ベークライトは木材扱いで加工するとよいとのことですので、ホールソー、自在錐を使う予定です。ドリルの刃は金属用しか持っていなかったので、木材用を買いました。