このところ少し暖かくなりましたが、一時寒かったせいか紅葉が進みました。

 

  錦木の紅葉

 

 ハゼノキの紅葉

 

 このハゼノキに下に、実生から育てた南京ハゼがあるのですが、まだ小さくて(高さ30cmくらい)寒気に当たらないせいか緑のままです。ガーデンセンターで見た木は赤く紅葉してました。

 

 モグラはもう出てきませんが、前に仮の埋め戻しをしておいた塀際の整備をしました。葉ラン、ミョウガ、ユキノシタ、初雪かずら、ホトトギスなどの下草を皆取って整地し、マルチング代わりに落ち葉を敷きました。

 

 

 庭の手入れとは違うのですが、斜めの面に取り付ける自在フックを探していたのですが、ちょうどよいのが見つからなかったので作ってみました。

 

 ミシン用蝶番に使わなくなった端材(モデルシップの船台を加工したもの)を組み合わせて作りました。

 

 

格子壁面に取り付けたところ

 

 旧式の石油ストーブも清掃、点検して点火試験しました。ついでに同じ製造会社(日本船燈)のアンカーランプも。

 

 

 庭の冬支度もあらかた終わり、モグラもどこかに出て行ったようで毎日のトンネル補修も必要なくなり、やっとアンプ作りに時間が取れるようになりました。

 

 とはいっても、相変わらずのスローペースで、今回は、本体パネルの見直しをすることにしました。 以前は厚さ5mmくらいの合板をパネルにしようと作ってはみたのですが、強度が足らず重い部品を付けると撓むようなので、厚さ10mmのベークライト(紙フェノール樹脂積層板)を使うことにしました。

 長い間、オークションで適当なベークライトを探していたのですが、サイズが合うものがなく半分諦めていたのですが、結局厚さ10mm、50cm×100cmのものを見つけることができました。加工が大変なのでもっと薄いものがよかったんですが。

 

 本格的な加工はこれからですが、とりあえず裁断だけしました。電動ジグソーで切っただけでは切断面が波打っているので、ミニルーターにつけたやすりで整形しました。たったこれだけで2日かかってしまいました。ベークライトは穴あけした時でもバリ、剥がれが出ると聞いていたので慎重にゆっくり加工したせいでもありますが。

左が切断したベークライト、右ははじめ予定した合板。

 

手前に来る切断面が斜めになるよう切り直し、ミニルーターで整形。

 

パネルの厚さが10mmになったので、予定した部品の取付方法を変更しなければならなくなりました。

 真空管ソケット、出力トランスなどは、貫通穴を開けて長いビスでとめるか、木ねじでとめることになりそうです。

 入力ユニットは、アッテネータの軸が短いので取り付け方をいろいろ考えたが、結局、延長シャフトで対応することにしました。

 

 

 その他、アングルの追加、出力ターミナルの変更などが必要になりました。

 

主要部品を仮置きしたところ。

 

 今後、穴あけが必要になりますが、ベークライトは木材扱いで加工するとよいとのことですので、ホールソー、自在錐を使う予定です。ドリルの刃は金属用しか持っていなかったので、木材用を買いました。

 

 モグラに遊ばれていてなかなか時間がとれなかったのですが、合間を見ていくつか秋の剪定をしました。

 歳のせいか高いところの作業が危なくなったので、槇、モチ、さわらなど背の高い木はいずれも4、5年前に丈を詰めましたが今では何とか形が整いました。

 

イヌマキ

モチ

 小型にするため丈と横枝を詰めたのですが、ちょっと遅かったので、枝先に葉がまとまってついてしまっています。

黄金さわら(Winter Gold)

 初代は大きくなりすぎたので根元から伐り、挿し木してあった2代目が丈を詰めねばならぬほどおおきくなりました。

もっこく

 モチ剪定の時の脚立がはいるように、片側の枝は皆落としました。

柘植の垣根

小さな鋏で伐っているので、結構時間がかかります。

 

 秋になって花が少なくなったのですが、いくつか咲いているものもあります。

 

白さるすべり

 

2番咲のテッセン(クレマチス)

 やはり花の大きさは小さい。

 

上臈ホトトギス

 まるい蜂が良く来てます。

友禅菊

 白は背が高いが、赤は背が低い。いずれもよく増えてほっておく庭中が友禅菊になってしまいます。

 八重咲のもありました。

 

 

 これは花ではありませんが、手直ししたので写真で記録しました。

真鍮の横棒は、竿ばかりで貫、匁の目盛りが刻印されてます。

 おもりを下げる環にぶらさげてあるのは、ヨルダンで買ったヤギの鈴です。けっこういい音で鳴ります。

 下のボードは、船で使う縄結びですが一枚のボードに移しました。

 モグラと庭の手入れでアンプ作りの時間が取れませんでしたが、これからはいけそうです。メダカ、金魚、コリドラスの冬支度も終わりましたので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 前に設定したモグラ占領地はエサを取りつくしたのか、今度は家の西北隅にある物置の下に本拠地を移したようです。以前毎日のように掘られていたところは、植え替えを含めて、石組みを見直しながら徹底的に復旧しました。(下の写真)

 

 

 9月いっぱいは、物置の下から出てきて、北側の細い路地、西側の花壇など毎日のように掘られましたがその都度埋め戻しをしながら、行ってほしくない方に通じる隘路に仕切り板を入れて少しづつ活動範囲を狭めました。

 ひどい時には、西側の花壇に入って家の基礎づたいにある花壇を10間以上掘り進み、とうとう主庭にまで入り込んで隅々まで掘られたので復旧が2日がかりでした。

 主庭は今までなんとか守ってきた牙城だったのにとうとう侵入されました。

 

 

 5か所以上に仕切り板を入れて、最終的には物置の下に追い込んだような気がしたので、物置の周りぐるりに仕切り板を入れました。ホームセンターで売っている商品名プラダンを深さ60cmくらい掘って埋め込むのですが、結構大仕事でいつも行っている公民館の卓球をあきらめて、まる二日がかりで工事しました。

 

 

 その後は物置の下から出てきて周りを荒らしたりはしていません。プラダンの所まで掘り進んだ形跡はありますが、そこでそれ以上はあきらめたようです。すっかりおとなしくなったので、喜んでいますが、冬眠はしないようなので深いところのミミズを食べているのか餌場を変えたのではないかと思っています。後者だと嬉しいんですが。

 というところで、今のところ「西部戦線異状なし」です。

 

 

 

 

 

 隣家との境に柘植の木で鳥をかたどったトピアリーを作っていましたが、塀近くに作ってしまったので刈込が難しいのと、手間がかかるのでトピアリー剪定はやめることにしました。

 

 

 

 暑い中なので樹勢が弱るとは思いましたが枯れるのを覚悟で思い切って剪定しました。また、他の木との全体のバランスが崩れるので、隣のどうだん、ライラックなども剪定せざるを得ずちょっとした大仕事になってしまいました。