シャーシ加工に入る前に、小物部品の配置を決めるために例のとおり実体配線図を作成しました。
参考にした回路は次のとおりです。
アンプ部:hirochan-ampさんの2A3回路図集から抜粋
電源部:Lux KMQ8の電源部抜粋(同じトランスとチョークコイルを使うので)
12AX7パラで出力管を励振する回路は、今までたくさん作って実績があるのと部品点数が少ないのでまた採用しました。104Dアンプ、101Dアンプ、46アンプ、1626アンプすべて12AX7パラ ドライブでした。
出来上がった実体配線図は次のものです。回路定数は参考回路のものをそのまま使っていますが、既存部品の関係と調整作業で少々変わると考えています。またVp、Ip監視メーターの配線は省略しています。
2A3シングルアンプ実体配線図(12月1日更新)
倍電圧整流には2個の独立したコンデンサが必要なのですが、設置場所がないため
390μ(200V)の小型コンデンサ2個を接着してシャーシ内に入れることにしました。
配置を決めるためにサイズ確認しようと道具箱を探して小物部品を集めました
真空管ソケット、アッテネータ、琺瑯抵抗、スピーカターミナルなど
シャーシ加工に入る前に、前から欲しかったドリルスタンドを入手してしまいました。ほんとはボール盤が良かったのですがちょっと大きすぎるのと高価だったのでドリルスタンドにしました。
リョウビと合併する前の「東和」で1960年代に家庭工作向けに作られたのもののようです。作りが頑丈なのと専用バイスがついているのが決め手になりました。
シャーシを左手で押さえながら、右手に持ったドリルを操作するのは大変だったので、シャーシ加工の予定はあまり残ってないのですがつい買ってしまいました。
小物はバイスで挟んで位置決めをし、ハンドルを押し下げるだけで垂直に穴あけできます。シャーシの場合はバイスをはずした平らな面にシャーシを置き、左手で押さえて右手でハンドルを押し下げる形になりそうです。









































