思いきりかわいそう自慢をしてみる | さいあくななちゃん

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さいあくさいてい


町はイルミネーション 君はイリュージョン……天使のようなほほえみは見れない……。ワタナベナナです。はい。

今から再び出勤 24日は会社で徹夜後…再び徹夜…の25日… 神様がとうとう私を女性として扱ってくれない21歳

出勤途中に死ぬほどかわいい女の子が、ピザを売っていてこの国はおかしいと確信した。あんなにかわいい女の子を一人ぼっちにするこんなキリスト?っていう人を祝いまくる、便乗桜木町の気温がいつもの何倍も高いこんな日は一人で家に引きこもって銀杏ボーイズ爆音できいていつもどおりに絵を描いて寝たいよ。最近はもうわけわからんくやっているけど、作りたいなあ 展示やりたいし はああ~ あともうひとがんばりしたらキャンディーストリッパーのジャケット買ってやる。

もっとゆるくやっこく生きたい。 こんな一生懸命なダサい自分が嫌いである。 この嫌悪感忘れない。人間の欲深さ、きらい。目の下のくまがすごい。はあ 眠たい 神様もサンタクロースも私を置いてくから 私は私を守ってあげるために描くしかないのである