ピンクのシャンパンはない | さいあくななちゃん

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さいあくさいてい


クリスマス…
わたしに用意されているはずのケンタッキーとピンクのシャンパンなぞない。。
今は通勤電車に揺られてギリギリの仕事を片付けにゆく。 ピンクの腸が煮えくり返って胃液となって口から出そう

昨夜もスケッチブックは私の部屋を宙に舞うぐらいの始末…。 水色のマッキーで塗りつぶした。叩いていた。目からは涙と、口からは暴言がでる画用紙のなかは、いつも以上に適当な暴力だった。苦しくなった。 つまんなくなった。最低だ くたばれアバズレ どうしようもない わたし まじ消えたい (笑) クリスマスイブがこんな気持ちなのは初めてだった。両親からのメールに救われる。 はあ~ みんなしね

帰ったら銀杏ボーイズアップされていますように ちゃんちゃん