モデル事務所社長の意向で、死体の第一発見者になってしまう特異体質を生かして、死体俳優を目指す事になった弥木圭。
1976年秋が舞台の主演俳優、黒井創役はジャニーズの先輩、ふぉ～ゆ～福田悠太君。
２人とも、ゆうた君☺
Kis-My-Ft2玉森裕太君は、昭和に流行ったロンドンブーツを履いているので、いつもよりミョーに背が高くなってました(笑)
劇中劇、内海館殺人事件開幕。
チャラい男役が、サマになっている圭。
この後、黒井が殺されてしまい、またもや第一発見者となり、重要参考人になってしまった圭は、火事場のバカ推理中に、探偵衣装を身にまとい、見事に解決。
ダイイングメッセージ、血で書いた1+11と思われた文字は、持ち去られていた紙があり、下側に合わせると「しおり」の文字に。
黒井の元恋人、舞台共演女優しおりが犯人と判明。
この紙には、恋人だった２人の思い出となる、シェイクスピアの言葉が書かれていました。
圭のモデル仲間、シモン藤馬と、元恋人刑事、早乙女果林が観客席に居合わせ、モデル仲間の周防斎は、お見合い中のホテルから推理をし、なかなか凝った演出でした👍
第4話は、期待以上の展開で、これまでの中で1番面白かった～😄
翌日が、お仕事早出で6時起きだったので、リアタイ後すぐに寝ちゃいまして。
小学生の次男は、いつも録画で翌朝に見るのですが、犯人誰って聞くから、出かける前に教えてあげました～(笑)
親子のコミュニケーションツールになっている、重要参考人探偵です🎶