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いちえと申します
妻→フルタイムワーママ👩週3リモート
夫→フルタイムワーパパ👨フルリモート
娘→4歳(年少)🧒
このブログでは、
3人家族の家計管理子どもの教育インターナショナルプレスクールワーママのキャリアについて主に綴っています
ご覧いただきありがとうございます、いちえです
我が家の夫は直近で2回転職を経験しています。
今回ははじめての転職の時のエピソードをご紹介します
これまでの経緯については下記記事をご覧ください
さて、転職開始早々に職務経験に
B to B
の一言だけ書いた夫。
これはさすがに転職未経験の私でも分かる。
絶対書類審査で落ちる
と。
仕方がないので、夫にアドバイスを始める私。
私:「過去に〇〇とか、〇〇とかの仕事してきたでしょ？そういうのを分かりやすくかつ簡潔に書けば良いんじゃない？」
夫:「えー
どう書けば良いか分からない。。。」
私:「たとえば、(夫のPCを奪ってカチャカチャ記載)こんな感じとか」
夫:「おっ！！これ良いやん！！これで行く！！」
気づいたら、経歴書のほぼ全部を私が書いていました
夫は自分のこと話したがりな人間なので、毎日その日の仕事のことを私に報告してきていました。
そのおかげで、夫の仕事の内容から職場の交流関係まで、かなり色々なことを把握していました
まさか夫の転職時に夫の話したがりな性質が役にたつとは。。。笑
履歴書の方は夫に大方書かせた後に私がチェック。
履歴書で目立ったのが学歴。
夫の最終学歴は、
「〇〇大学大学院 博士課程 中途退学」
。。。
絶対面接で理由聞かれるやつ
私:「なんで退学した？」
夫:「博士課程に進んだものの、研究者としてはやっていけないと悟ったから。」
。。。
正直に言ったら面接で落ちるやつ
実は夫は最初の就職は知り合いの縁で決まったので、真面目な就職活動は今回が初めて。
書類はなんとか形になったものの、履歴書や職務経歴書から想定される質問対策をしないと落ちる！！
という危機感から、夫婦二人三脚での面接対策の幕が開きました
続きます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました