最近、悠仁の
「素晴らしい」
がちょっとクチグセのnon-nonデス。
ライブでゆずっこのみんなが歌った時に言うんですよ、悠仁が。
「素晴らしい」
って。
きゃ~~~
素晴らしいのは悠仁だぁ~~~
あーぁ。ワタシも彼らみたいにステキな人間になりたい。
ゆず光線に当てられると、「マジにこーなりたいなぁ・・・」と自分をかえりみるのデス。
そして1時間で忘れて元の自分に戻る。イカン。
そして5月3日のゆずっこサマがたへ。
こーれーがー必殺・必殺・必殺カット~~~ですわ。
なんちゃない、フツーのトコヤさんです。
しかも市民はフツーに横を通り過ぎます。
ワタシの記憶じゃ、昔はもっとスゴかった気がするんスけどね。絵とかあって。(VOWにも載っとりマス)平和公園の近くという、厳かな立地がこうさせたのでしょうか。
さて、ゆずモードをいったん解除し
雲仙のミヤマキリシマを見に行ってきましたっ。
ぶっちゃけ「ミヤマキリシマってこれだったのか!」って感じ。
だって「小さいつつじ」みたいなんですモノ。
でもミヤマキリシマの絨毯はめっさキレイで、しかも1つ1つ微妙に色が違う。
うぉぉぉぉ~~寝転がりたい。でも逮捕される。←保護されてマス
ミヤマキリシマは雲仙市の花。
ちょっと気になる記述。
ミヤマキリシマは、火山活動により生態系が撹乱された山肌で優占種として生存できる。逆に火山活動が終息し植物の遷移によって森林化が進むと、優占種として生存できなくなる。
だとすれば、この美しい景色も、これが作り出したモノ?
なんだかフクザツな思い。
このミヤマキリシマもずーーっと遠い未来は消えちゃうのかなぁ。
トコロで、漢字で書くとこうね。
深山霧島。
おぉ、なんか威厳があってキレイじゃないか。マメチシキ。
チナミに「ミヤマキリシマに埋もれたnon-non」という写真もあったのですが、ある意味精神的ブラクラなので掲載不可。