友人からあることで相談をもちかけられた。
前は色々とあーすればこーすればとアドバイスというか意見を言ったりしたけど、今は求められない限り答えは出さないようにして聞くだけにしている。
だいたい人が悩む時は2つの道のどちらかを進まないといけない時だ。何かを得るためには何かを捨てなければならないというトレードオフ。
今まで僕はどちらの道を進んでも正解はないと思っていた。Aの道を進んだけどやはりBにすればよかったと思うこともあるだろうし、その逆もしかり。だけど、この休みの間に自分の本棚にある本をたくさん読み直して新たな発見があった。
その本の著者が新人の頃、昼食のメニューを見て何を食べるか悩んで悩んで最後 にそばかうどんの2つにしぼり、どちらを選ぶか迷っていたときに上司が言った一言。
「悩みに悩んで選んだ答えならどちらも正解だよ。」
すごいよね。あ!って思った。つまり、頭をフル回転させて色んなリスクも考慮して出た2つの選択肢なら、どっちを選んでも間違いはないということ。そこまで考えたならそばでもうどんでも一緒だよ。ってこと。
例えが簡単すぎるというツッコミが入るかもしれないけど、悩みぬいて考え抜いてそれでも選べないような選択肢が出たら『どっちを選んでも正解』と思っておけば気持ちが楽になる。
次回の相談では、『かっこつけて、そう言おうっと』
物事は常にシンプルにしないとね。
夜明けの来ない朝はない。
どんなに暗くても必ず太陽は昇るんだ。
どんなに輝いている太陽も昇る前は真っ暗な夜なんだ。
いい時もあれば、悪い時もある。
人生ってその繰り返しなんだ。
