悲観的な時に株を購入し、楽観的な時に売却している!?(エグゼクティブブックサマリー)
『投資と脳』
~神経経済学という新しい分野はどのようにして人を豊かにするのか~
ジェイソン・ツバイク著
【この要約書で学べることとは?】
①脳を活用することによって、どのように賢い投資家になれるのか?
②感情はいったいどのようにして、市場で稼ぐための手助けをするのか?
【3分間で理解する「本書の要点」】
◆投資決定の多くは無意識に行われているという事実がある。
◆人は自分の行動の裏にある本当の理由に気付いていない場合が多い。
◆祖先の生存を確実にしていた反射神経は、金融市場では命取りになる場合がある。しかし、反射神経無くして成功する事は出来ない。
◆人は再帰脳と反射脳を持っている。
◆それらは左脳、右脳ではなく、上位脳、下位脳である。
◆株価市場は不規則に変動するが、漸進的変化によって人は存在しないパターンを見出そうとしてしまう。
◆ニューロンは驚いたり恐怖を覚えたりした時に興奮する。
◆反射神経を落ち着かせるには、深呼吸するか休憩を取るかすること。つまり他のことを考えることが大切である。
◆金銭的報酬を期待する事、つまり欲は、実際に大きな報酬を得ることより神経作用を刺激する。
◆プロの投資家の中には感情を逆の指針として使用している。つまり、悲観的になっている時に株を購入し、楽観的になっている時に売却している。
「投資と脳」と言われると、一見一体何が関係あるのか?と思われるかもしれませんが、ある意味、非常に興味深く、ある意味、様々なことに応用できる内容です。
通常は経済の動向を予測しながら、利益を得る方法が投資です。
とはいえ100%の成功はそこにはなく、常に過去の傾向や投資者の経験の中から行動することが投資で、
良い結果をより多く導きだすための鉄則でしょう。
しかしながら、この書では投資を神経学的見地から捉え、どのようにすれば良い結果が生まれるかを考察しています。
一見結びつきそうもない金融と神経学をうまく結びつけた斬新な書と言えるでしょう。
日本未翻訳のビジネス洋書が読める!!
エグゼクティブブックサマリーがダイヤモンド・オンラインに掲載されております。ぜひ、ご覧下さい!!
エグゼクティブブックサマリーがIT総合情報ポータル「ITmediaエグゼクティブ」に掲載されております。ぜひ、ご覧下さい!!
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。明日もお待ちしております☆