先週、海外出張に行った際に機内で観た映画をご紹介しますね。

鑑賞後、お腹がぐーっと鳴るはずよチュー

 

今年製作されたほっこりした作品で、しかもイタリア(料理)に関連する内容なら確実に知っておいてもよいのに、レーダーから外れていたようですねキョロキョロ

 

NONNAS

 

邦題はもうバラしすぎでしょと言うぐらいに説明しちゃってます、はいウインク

 

マンジャーレ!ノンナのレストランにようこそ

 

画像はお借りしました。

 

 

実話ベースのお話です。

 

イタリア系アメリカ人のジョーは、先日、大好きだった母親を亡くします。

彼の祖母、そして母ともイタリア街に住み、お休みともなれば、朝から沢山の手作りの家庭料理を作り、家族、友人と共に楽しい時間を過ごすのが常でした。

 

母の喪失感から何も手につかないジョー。職場の同僚や友人たちも優しく接してはくれますが、ある日、今までと違う、そして天国の母が喜ぶような新しいことをしようと決めるのでした飛び出すハート

 

子供のころから台所で母たちが料理するのを見るのが大好きだったんです。

そのおかげで、ジョーの作る料理はおばあちゃん仕込みラブ 

料理そのものが苦でもなんでもなく、母の味、おばあちゃんの味である家庭料理を難なく作ってしまうの。そして、それが現代では極めてまれであることも分かるのね。

 

だからこそ、そんなおばあちゃんの愛情料理を味わせるようなお店を作りたいと思うのでしたキラキラ

 

開店の準備と共に、シェフ探しも始めます。

もちろんプロではなく、イタリア人の料理自慢のおばあちゃんたちをリクルートするのですが…。

 

これはイタリアあるあるかもしれないけれど、イタリア=国というより、それぞれの出身地、地域への愛情が大きいのよね。

これはイタリアの素晴らしいところ。

それぞれの地域に名産があり、地方ならではの郷土料理があるんですもの。

 

この年齢になっても、マウント合戦するのには苦笑しましたが、それでも開店準備は進みます。

もしかしたらレストランそのものを売り渡すことになるかもしれない資金繰りとの闘いではあるのだけれど…。

 

なんとかオープンにこぎつけ、それぞれのおばあちゃんたちの得意料理を開店の準備に携わった人たちに振舞います。

その瞬間、皆が笑顔になり、美味しい料理に舌鼓を打ち、そして大いにおしゃべりし、笑い、踊るのです。

 

この料理の映像が敢えてのスローモーションで本当に美味しそうなのです。

 

さて、この束の間の幸せな時間は一度は実現したけれど、本当にこれで終わりになってしまうのでしょうか?

 

 

ネットフリックスでの予告はこちらです。

 

この作品、あのスーザン・サランドンのお色気たっぷりのおばあちゃんぶりも見どころですが、やはり主役のヴィンス・ヴォーンの演技力ですよ。

 

凄くハンサムでもない彼ってどちらかというとコメディ作品に登場するイメージがあります。反対にシリアスにも向いています。なんでか分からないけれど、昔から私は彼の声が大好きで、彼の話す英語も好きなのです~。

今回も彼の声だけ聴いていてでも十分満足しました。

 

とにかくこの映画を観たら、お腹は空くし、すくなくともきちんと時間をかけた(イタリア)料理が食べたくなるはずです!

 

 

 

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