ようやく今週も終わった~。

一昨日が今年一番脳を使った一日だったかもしれないです、はい。

4時間の会議、4時間のシンポジウム、その後、22時からの国際技術会議でした。

さすがに昨日は廃人同様。

予定をすべてキャンセルして、ひたすら横になっておりました。

 

でも、横になっていても映画は鑑賞できるびっくりマークということで、何本か連続して鑑賞。現実から離れるという意味でも大切な時間です。

 

「不条理」「どん底人生」がテーマのフィルム・ノワールとなっております。

 

Hopeless

 

邦題:このろくでもない世界で

 

画像はお借りしました。

 

 

日本語の公式サイトもあります。

ご関心のある方は、こちらにどうぞ。

 

フィルム・ノワール系はやはり主役が誰か!がとても大事。

とりわけ韓国映画ではね。

他の国の作品と異なり、韓国ではそのえげつなさがぶっちぎりで振り切れている感じがします。

 

その点、主役をあの名実とも確立しているソン・ジュンギが演ずるだけで観ようと決意しました。

私は彼が主演したドラマ『ヴィンチェンチオ』や『財閥家の末息子』が大好きなんです。脚本がよいので、何度でも観られるもの。

ソン・ジュンギはある意味、年齢不詳なんです。

不思議なのは、ニコッと彼が微笑むと少年のようなのに(←実際、大学生役から演じていたし)、すごむ演技とのギャップがものすごくて。しかも、綺麗な童顔なのに、体躯はしっかり鍛えてあるから、不思議な魅力に満ち満ちているのです~。

犯罪組織のリーダーですから、食事シーンなどもがっつく感じですが、彼が演ずると品さえ感じるのよね。

 

さて、あらすじに戻りましょう。公式サイトから引用します。

 

継父のDVに怯える18歳のヨンギュ(ホン・サビン)は、義理の妹ハヤン(キム・ヒョンソ)を守るために暴力沙汰を起こして高校を停学、その上、示談金を求められる。

行き止まりの現実に苦しむ彼の夢は、いつの日かオランダへ移住すること。

その願いも空しくバイト先をクビになったヨンギュは、地元の犯罪組織のリーダー、チゴン(ソン・ジュンギ)の門戸を叩くほかなかった。

仕事という名の“盗み”を働き、徐々に憧れのチゴンに認められていくヨンギュだったが、ある日、組織の非情な掟に背いてしまう。荒んだ日常の中で互いに寄り添ったハヤンをも巻き込み、意を決してチゴンのもとへ駆けつけるが……。

 

主役のヨンギュを演じたホン・サビンはオーディションでこの役を掴んだとのこと。

決してハンサムではないけれど、よい味を出してます。

優しいが故に、暴力をふるわれる家からも、義妹をいじめた報復行為で学校からもがんじがらめで動きが取れなくなります。

親は当てにならない、学校も。そうなると、どんどん犯罪の世界に入らざるを得ない悔しさがにじみでていました。

 

そして、犯罪組織とは言え、指導力でグループをまとめるアニキ的存在のチゴンを演ずるソン・ジュンギ。

根っからのワルではないから、同郷のヨンギュの素直さを認め、目をかけてもううようになるのです。

 

が、あることから組織に追いかけられるように…。

逃げきれず、義妹と共にヨンギュに助けを求めるのですが、絶望の淵にいるこの二人を見たヨンギュはどのように二人と対峙するのでしょうか?

 

こちらがオフィシャルトレーラーです。

 

 

 

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