3年前の映画鑑賞。

日本の、しかも新幹線が舞台のハチャメチャなヴァイオレンス・フィルムで、とても印象に残っています。

主演がブラピでしたしねウインク

 

さて、本日は伊坂幸太郎さんの原作小説の続編を読んだのでご紹介しようと思います。

 

伊坂幸太郎

 

777

 

画像はお借りしました。

 

 

この「殺し屋シリーズ」ですが、あの事件から数年経った状態で、主人公の七尾(天道虫)が再び大ごとの事件に巻き込まれていくもの。

 

簡単な仕事と言われていたのに、何か本来のミッションとは異なる展開に既視感を覚えるはずですよ。

本人は決して悪人ではないのだけど、天性なんでしょうね~煽り

 

あらゆる不幸や厄介ごとが本人の意志と反して降りかかってくるけれど、いわゆる業界のあらゆる殺し屋たちの餌食にはならずにすんでいます。

 

もともとのミッションを離れ、そこから結局は業界人の乾の要請で、乾が扱うあらゆる情報のパスワード777種をすべて記憶している紙野結花を無事保護して、最終的には別の人生を歩ませていくことなんです。

 

紙野さんはあらゆる情報を記憶し、それを忘れらることは決してないという特殊な才能の持ち主。

それゆえ、普通の人生が歩めず、日本を揺るがした殺人事件の現場で目撃した内容を忘れられず、毎日苦しい日々を送っているの。

 

でも、乾の秘書として働くうちに、乾がまっとうな世界を生きているわけではないけれど、自分に対しての普通の扱いに働き心地もよかったわけです、はい。

 

そう、乾の特殊な趣味を聞くまでは…自分もその標的になるのでは!?と逃げることを計画し、その筋のプロであるココさんと脱出計画をウィントンパレスホテルで練っているのです。

 

このホテルは皮肉にも死にたいと思った人でも、あまりの豪華さ、スタッフのおもてなしのすばらしさにもう一度、生きようとおもわせてくれる「死にたくても死ねないホテル」として名高いのですが…。

 

今回はそうは問屋が卸さない展開にびっくりマーク

 

天道虫は危機一髪の状況を逃れられるのか?

片手でも足りないほどの殺し屋たちの攻撃を交わせるのか?

そして、最後に紙野さんは無事にホテルを出ることは可能なのか?

 

そもそも乾がなぜこの計画を、このホテルで実行しようとしたのでしょうか?

 

天道虫もそうですが、前作同様、殺し屋たちのニックネームやちょっとした逸話が面白いですね。

 

こちらも映画化されるのかしら?

 

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