軽きに泣きて三歩歩まずのこころ -16ページ目

軽きに泣きて三歩歩まずのこころ

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今日は大谷君がヤンキース戦で2打席連続ホームランをかっ飛ばした。
バットを構えたところから振り出して一つの平面の上を一瞬で振り抜ける様は
本当に美しい。体幹を軸にして回転しているので回転が速くバット先端の速度は
物凄いはずだ。当たればホームランになるのは間違いない。

老妻に、大谷君がホームランを2本打ったお祝いにと、許しを得て2本目の缶ビールを
飲ませてもらった。こういう時のビールは美味しい。

ここ1年半というものは武漢コロナが蔓延して、自粛だのワクチン接種だのと、
何も明るいニュースがない。私は、ワクチンを打って副反応で死ぬ確率と
コロナに感染して死ぬ確率を比べてみて、後者が圧倒的に少ないので
ワクチンを打つのをやめている。私の済んでいる市は人口15万人ほどで
感染する人は1人いるかいないかである。感染して死ぬ人は約2%弱であるから
これを1%と低く見積もってもコロナで死ぬ確率は100万分の1である。
一方、これまでのワクチン接種で死亡した人は、少なくても公表された
データからは200人弱である。これまで2000万人がワクチンを摂取したとすると
200人がワクチンを摂取したために死亡している。厚労省はワクチンが原因と
断定できないと言っているが、ワクチンを打つまでは元気で生きていた人たちである。
間接的であったとしても、原因であることに間違いはないと私は思っている。
そうすると、ワクチンを打って死ぬ確率は10万分の1である。
つまり、私が住んでいるような田舎の小都市ではワクチンを打って死ぬ確率のほうが
大きい。だから私はワクチンを打たないことにした。東京や大阪だったら
事情は異なるだろう。仕事で多くの人と対面する人もワクチンを打つほうが
良いかもしれない。

政府はそういうことを丁寧に説明してワクチン接種を進めたらよいと思うのだが、
なりふり構わずにワクチンを打たせようとしているようだ。これで国民の支持が
集まるとは思えない。

オリンピックも無理やり開催しようとしているようだ。これに対して、
感染が拡大する機会になるので、開催するべきではないという主張が
聞かれる。確かに感染者は増えるかもしれない。しかし、まだ開催前の今でも
増えているではないか。増えたら、また緊急事態宣言を出せばそれなりの
下げ止まり状態に落ち着くだろう。要するに、今の政府の対策では
オリンピックを開催してもしなくてもあまり大きな差は出ないと私は
思っている。むしろ、開催して、いろいろなところでオリンピックの
ための感染防護策が功を奏して良い効果が出ることも期待できる。

オリンピックを中止しても感染が止むことはありえない。全て否定的な
考えの世の中になってしまい、世の中が暗くなりむしろ感染が拡大することだってあり得る。
感染するかしないかは、それは人が持っている免疫力に依存していて、
免疫力が低くなったらあっという間に感染してしまうのだ。免疫力を高くするには
ストレスを少なくして気分を開放的にすることが良いと医学的にも知られている。
だから、オリンピックを中止しても何も良くならない。

むしろ、オリンピックを開催して、選手たちが良いプレーをして見る人を感動させ、
日本人の選手がメダルを貰うなどしたら、それこそ気分が高調することだろう。
これは、いま私が大谷君の2打席連続ホームランを祝して缶ビールを飲んで
気分が高調しているのと同じことだ。こういう気分が病気撃退には大事なこと
ではないか。オリンピックを開催してコロナ感染をふっとばす位の気構えが
大切ではないかと私は思っている。

昔、巨人の長嶋は王が病気で入院している子供たちを慰問で訪れるということが
しばしばあった。そのころの私にはあまり良くわからなかったが、今は実感できる。
子供たちは毎日、長嶋や王の活躍を見て聞いて元気になっただろうことには
疑いない。これは、私が、大谷君の活躍に胸をときめかせるのと同じことだ。
病気の子供たちが長嶋、王の活躍で元気になり免疫力が高くなって病気を
克服するということが沢山あったのだろうと、私は今確信している。

オリンピックで日本選手が活躍したら多くの日本人が喜ぶだろう。
気分は高調するはずだ。コロナ肺炎には感染しにくくなるだろうし、
感染した人も早く回復することだろう。そういうふうにオリンピックは
肯定的に考えないといけないのではないだろうか。