こぐまの夏期講習
こぐまですが、慢性的な鼻炎による体調不良が多少あるものの、順調に夏期講習を消化しています。
勉強時間は概ね1日10時間程度。もちろん、大事なのは時間ではなくてその中身です。
もうインプット段階は過ぎているので、宿題を終えれば次回、次次回の範囲をやってOK。間違えた問題をリストアップし(パパプリ2ndを鋭意作成中)、余った時間はその問題の繰り返しや過去のパパプリの周回で定着度を上げていく…という方式で、猛烈な勢いで課題をこなしています。
この勢いこそ受験生の正しい姿!この姿が夏休み続けば今以上に確固たる学力が身につくことは間違いなさそうです。
うまく回っている理由
とはいえ、勉強ばかりしているのかというとそうでもなく、夜はドラマをみたり(最近「ガス人間」にハマっています)、ゲーム(1日30分限定)に興じたりとリフレッシュもしているこぐま。
うまく一日を回せているのはいくつか理由がありそうです。
国語の計画的な事前宿題消化
まずはこれです。国語は夏に課題が多いことはあらじめわかっていたので、GWや夏期講習前の早稲アカ休みウィークを使って、四まとや夏期講習にやる漢字をあらかじめある程度潰していたのが効いています。 パパプリを使って周回した単元も多いので、それほど負荷を感じることなく宿題(直しと確認テストによるアウトプット中心)をこなすことが可能になっています。
濃密な朝学習!
次にこれ。学校がある時は、7時10分ー40分の30分しか朝学習の時間をとれませんでしたが、今は7時10分ー8時40分の90分を朝学習に取れます(その分くま先生の仕事時間が削られますが
)。
これは正直めちゃ大きいです。
朝学習のメニューはこんな感じです。
・漢字2ページ
・国語四まとチェックテスト確認
・社会チェックテスト確認
・理科マステキ/基本事項のSB用確認テスト実施/授業でやったSS用テストの直し
・NNコースの毎日演習用テキスト(各教科日代わり+計算)
・パパプリ周回(時間があれば)
この時間で基礎的事項の抜け漏れはかなりの程度補修できている感じがします。とくにこぐまの志望校はこういう抜け漏れで差が開くのでこういう補修作業はとても大事です。
美しさを競う上位校への算数スタンダード
そして、こぐまにとっては(他教科と比べて)お楽しみタイムになっているのが上位校への算数スタンダードの演習。
夏期講習終了後、自習室で理社の宿題をこなして帰宅したのち、くま先生をつかまえて一緒に解きたがります
(まだまだかわいい甘えん坊やなこぐまです
)。(くま先生、晩御飯の準備も仕事もあるんですが…
上位校への算数を競争して解くときは、よく進学校で使われているルールを採用することにしました。
それは、「いかに美しく解けるかを競う」というものです。
どちらの方が、なるべく少ない途中式、説明で解けるかを競います。ただ解くだけなら、尋常でない計算力(最近落ち気味)をもつくま先生が力技で押し切って勝つこともままあるのですが、美しさについては、早稲アカで鍛えられたこぐまの方が一枚上手。たいていの問題でこぐまが勝利できるので機嫌良く勉強できます(難易度の高い問題中心に、そもそもスピードでもくま先生が完敗することが最近は多くなりました)。
おまけに、どう美しく解いたか
を説明させることで、思考がしっかり定着するというメリットもあります。人に教えることって、一番質の高いインプット手段だと思います。進学校の数学でこの方式がとられている所以ですね。
※灘の例
※桐朋の例
また、たまにくま先生のほうが美しい解き方を披露した場合も、(たまになので)こぐまのプライドが傷つくことなく、素直に感心・吸収できているようです。
算数は上位校への算数スタンダードを完全に仕上げることが学力アップへの最短ルートだと説明会でも力説されましたが、その通りだと思います。
算数がウリの浜学園の算数テキストと比べ、演繹型か帰納型かほ違いはありこそすれ、申し分のないクオリティーです。こぐまもぜひ完全に消化して自身の血肉と化してほしいものです。
校舎で実施される確認テストはクラスでダントツの平均90点越え。集中したらそれくらいとれるんやから、これからのテストや本番でも頼みまっせ!
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