演習主義が中心の早稲アカ
早稲アカが板書に重きを置かず、演習に重きを置いていることは以前記事にしました。
この傾向は小5になった今でも顕著で、算数はほぼ演習のみでインプット用の板書は基本的にありませんし、理科も「まとめてみよう」プリントの活用などで板書量は極力減らし、演習に力点を置いています。
国語は新小5になり交代した先生が、板書主義で、こぐまもこの先生の授業の板書だけは毎回真面目に書いているようです。
問題は社会。
先日おどろくべき事実が発覚しました。
あれ…ノートは?
先日やや体調不良だったこぐまは、オンライン授業に切り替えていたので、しばらくぶりに社会の授業を私も家事がてら聞いていました。
早稲アカが社会をナメている(教え方が統一されていない=講師任せ、講師をコロコロ代えすぎ)のではないかというのは何回か記事にしていました。
最近また講師がかわったようで、私がこの先生の授業をみるのは初めてです。
この先生、早稲アカには珍しく(?)超板書主義。浜学園の社会特訓ばりの速さで次々にポイントを板書、解説していきます。
…この速さ、こぐまはついていけるのか? と思ってこぐまの手元のノートをみてみたら、
手が止まってる!!!
…もしやと思い、ノートを取り上げて過去の授業のノートがどうなっているか見てみたら、
…
……
………
奈良時代でノートが止まってる!!!
今回の授業は室町時代です。
平安時代、鎌倉時代の500年間の情報はどこいった??
どうやら、この先生に交代したタイミングでノートテイクが追いつかなくなり、ノートとりを放棄し、予習シリーズに先生の言ったことの要点のみ書き込む方式にしたようです。
この記事でも心配していましたが、確かに板書主義は、書くのが苦手な子にとっては、板書を書きとることだけに意識がいってしまって、かえって知識が定着しないというリスクがあります。
そのリスクを避けるため、あえて防衛的・戦略的にそういう方針に切り替えたのかもしれません。
まあ気持ちは分かるのですが…。
しかし、5年生後期でこれではやはりダメです。
これから学年が上がるにつれて、板書型の授業は増えるでしょうし、いかに板書主義がこのデジタル時代にそぐわない教え方だったとしても、それに対応できる力はつけておいてほしいものです。
板書の多い先生に当たったのを良い練習の機会と捉えて、しっかり板書を書き取る訓練をするよう厳しく指導しました![]()
板書を書き取る経験が圧倒的に不足しているこぐま
こぐま曰く、学校では板書の書き取りは任意で、早稲アカでも国語以外は今まで板書することがなかったので、この板書主義の先生には相当戸惑っているようです。
確かに、あの板書ペースは板書授業に慣れた人からみてもなかなかのハイペースでした![]()
ただ、板書の内容自体はとても練られていてきちんとノートテイクして復習すれば力がつきそうですし、なにより汚字・誤字のオンパレードであるこぐまにとって、こういうまとまった量の文字を正確にノートに書こうとすること自体が、汚字・誤字改善のよい訓練になるのではと密かに期待するところです。
初めましての方はこちらから




