早稲アカは社会をナメている? 


こぐまが、最近「早稲アカってもしかして社会ナメているの?」と聞いてきました。


その理由としては、

  • 今年度になって3回も講師が変わっている
  • しかも大抵国語を教えている先生が片手間にやっている感じ。算数の先生も社会をやることがあるという噂も聞いた。
  • 教え方もバラバラ。「まとめてみよう」に書き込む方式の先生が教えたかと思うと、次の回は別の先生で板書方式になったり。
  • 宿題もすごく少ない先生もいれば、めちゃくちゃ多い先生もいる。
ということだそうです。確かにこれはひどいですね…凝視


教科別専門講師制をとらない早稲アカ 

 

早稲アカが教科別専門講師制をとらないことは、下記記事で批判的に書きました。



こぐまの校舎では、この弊害が一番顕著に表れているのが社会です。関東の中学受験は関西と違い4科目がデフォルトなので社会の重要性は高いはずなのに、なんで社会はこんなぞんざいな扱いをうけるのでしょうか…驚き


浜学園では、社会はオプション授業の扱いであるにもかかわらず、講師は当然全員が専任講師。浜学園を代表する名物講師も多く、学園長も2代連続で社会科出身です。



早稲アカは演繹型授業が苦手? 


私は、社会こそ細かい知識の羅列を帰納的に覚えるのではなく、より広い視点で「社会的なものの見方」を演繹的に教えることが重要だと思っています(演繹型授業と帰納型授業の違いは下記記事をご覧ください)。



しかし、早稲アカは伝統的に演繹型授業が苦手なようで、それが社会の軽視につながっているのかもしれません(他の校舎はどうなんでしょう?社会専科の先生っていらっしゃるものなのですか?)



頼れるものは予習ナビか 


講師がコロコロ変わって教え方が統一されていないことや、3.5時間授業の後半ということで集中力が切れていることもあってか、こぐまは社会の授業ではあまりインプットがはかどっていない状況で、そのままでは宿題(特にトレーニングやまとめてみようなどの一問一答型の基礎知識)を満足にこなせません。


また、私も社会は最も苦手な教科&中学受験の社会は浜学園で小6の9月(!)から付け焼き刃的にやっただけなので、親塾で効率的に教えることも不可能です。


そこで登場するのが、予習ナビです。 


早稲アカアプリからだと場所が分かりづらいので気をつけてくださいね。


各教科選りすぐりの先生が講師をされるだけあって、授業のクオリティは折り紙付き。私は国・算は見たことはありませんが、社会全般に加えて、理科の生物分野ではとてもお世話になっています。


くま先生とこぐまとで、「これは知ってる!」「これは知らんかった。へぇ〜そうなのか!」などとツッコミながら楽しく視聴しています。


社会は一般常識として、そこらへんの教養番組見るより面白いしためになりますよ。時間があれば大人も一緒にみる価値があるコンテンツです。


ほんとは、これに頼ることなく授業だけでインプット済ませてほしいのですがね(なんのための授業だ…)。


予習ナビをみてから宿題をするのことになるので社会は時間がかかり気味です凝視



初めましての方はこちらもどうぞ



    

ブログの紹介にっこり

元浜学園国語科講師で自身中学/大学/院/国家Ⅰ種/司法試験とあらゆる試験を一発合格してきた自称「受験のプロ」で、現役弁護士でもある「くま先生」が、国語が大の苦手な息子のこぐま(早稲アカから27中受予定)に伴走する受験記

※主な連載記事