昔の記事に、コメントをいただいていました。
ありがとうございます。
早いもので、左目を手術してから一年・・・
いえ、一年と一ヶ月ほど経とうとしています。
現在の目の様子について。
自己診断ではこんな感じです。
黒目(実際には白いんですけど)の位置は、手術により、正面よりやや内側。
この内斜視気味なポジションは、
手術後から、ほぼ、変わっていないと思います。
しかし、目に虹彩付のカラーコンタクトを乗せると
ちょうど黒目部分がほぼまっすぐ正面に来るのです。
これは偶然の産物。
以前にも書いたかもしれませんが、
内斜視気味になったのは、術後の「もどり」を警戒して
手術でわざと先生が狙ったわけではなく
「思ったよりも内側に行きました」と言っていました。
そして、外を向いていた黒目を手術で真ん中に寄せるときに
白目の中央側(鼻側)部分の結膜が余ってしまうということで
結膜を手術時に切除したんですが、
それでもまだ切除が足らなかったようで
ぎゅっと寄せられた白目中央側(鼻側)の結膜が、
余っってしまっていて、その分、盛り上がっているのです。
盛り上がっているので、コンタクトレンズを乗せようとすると
隆起部分にはレンズはうまく乗りませんから
隆起していない部分、
つまり、黒目(実際は白いんですが・・・)の部分から外側(目じり側)に
乗せることになるのです・・・説明が難しいですけど。
これにより、自分の黒目(白いんですけど)は内斜視気味なのに
カラーコンタクトは外側にしか乗せられないことにより
コンタクトレンズの黒目部分はほぼまっすぐ正面を向くことになります。
・・・偶然が重なってうまくまっすぐになっただけのような気もします(笑)
可動域ですが、手術前の説明では、
外斜視を中央に寄せると、筋肉の調整の関係で、
外側を向く動きがしづらくなる、と言われていました。
つまり、右目が左へ視線をうつした時に、
左目はあまり動かず、正面を向いたままになる、と。
が、けっこう、外側へも動いていると思います。
なので、これは嬉しい誤算。
そして、白目の赤みについて。
術後・退院後は、今写真を見直しても
これってホラー映画?っていうような恐ろしい色をしています。
赤黒い。
術後半年の去年の秋くらいには
外側の白目はいくぶん綺麗な白になってきましたが、
内側(鼻側)の白目は、ピンクがかって充血そのもの。
それからさらに半年たった現在ですが、
内側(鼻側)の白目は、まだ色がついていて
赤とかピンクとかよりもさらに少し色が薄くなり
ちょうど、肌色、的な感じでほんのり(?)赤みがあります。
ぱっと見、「あ、赤いですよ!?」って言われるくらいの色は着いています。
(実際、指摘されることも何度かありました)
今日は、診察でした。
診察では、先生が言うには
いまひとつ歯切れが悪い喋りではあったのですが、
先生が言わんとすることをくみ取ると
今の状況で、ゴールとしていいんじゃないか、みたいなことでした。
コンタクトを乗せたとき、手術前より、全然印象は良いし、
充血も随分薄くなってきているし、
これで完成形(?)としていいと思う、みたいな、そういうニュアンスのお話でした。
これからは、一年に一度の定期健診にしていきましょう、とのことでした。
どうですかね?とおっしゃるので、
俺自身としては、
手術をやらないより思い切ってやってよかったと思ってるし、
今の具合に、まあ100点満点ではないにしても、
満足はしているというのがあります。
白目の充血については
「以前に先生は、手術時に血が止まりづらかった分、出欠が多く
そのせいで赤みがひくのが時間がかかっているとおっしゃっていましたが、
今現在の赤みというのは、手術時の出血ではないですよね?
とすると、充血の原因は、何かしらの炎症ということですか??」
と聞いてみました。
もちろん手術時の出血ではない、と。
そして、目が赤いのは、
かなり外に向いていた目を、無理やり内側(鼻側)に寄せることによって
内側にぎゅっと結膜が集められていて、
この集められたということによって、赤くなってる、とおっしゃるのです。
結膜が集って、血管が集ってるから赤い・・・みたいなことをおっしゃっるんですが、
そういうもんなんですかね・・・????
しかもこういう話は初耳だし。
先生も、内側の白目の結膜があまることは予想はして、
余るであろう白目の結膜を何ミリって言ってたかな?切除はしたけれど、
廃用性外斜視で、45度という大きい角度を動かした俺のケースでは
先生が切除した部分が少なすぎたのかもしれません。
鼻側の白目の隆起は、
随分おさまってきたとはいえ、
あきらかに盛り上がっています。
(コンタクトがまっすぐ乗らないわけですから)
そして、血管が集って(?)まだ薄いピンク~肌色のような色になってますし。
ちなみに、一般的に心配される「もどり」について。
先生のこれまでの患者さんは、
一年ないし二年で戻りが出なければ、
その後も「もどり」はでないそうです。
角度で2度くらいは動くことがあるそうですが、
手術が狙い通りいって一、二年経った状態で固定され
それ以上は、動かない、と。
ただ、それは、両眼視ができるようになれば、ということなので、
廃用性外斜視の俺のケースは
あてはまらないのではないかと思っています。
先生にそういったら
たしかに廃用性外斜視は初めてだからなんとも分からない、と。
小六の時に左目が見えなくなって
大学一年くらいに、ちょっと外斜視気味になってきました。
とすると、六年間という時間。
一年前に手術して、今はまだほぼ「もどり」はないですが
六年後とかになれば、また少し外に動いていくのかなぁなんて
漠然と思ったりもします。
それにしても、久々に、手術前の自分の写真を見ると
当時は、それほど気にしてもいなかったのに
久々に自分で見直すと、外斜視のひどさにびっくりしました。
見慣れてるとそれほどでもなかったんですが・・・
なので、やはり、いろんなことを差し引いても、
手術して、よかったと思います。
100点満点ではないにしても、してよかったと思います。
先生にも感謝してますし。
もし迷ってる方がいれば、俺は、やってみることを勧めます。
ブログは放置ぎみですけれど
なにか質問などあればコメント欄やメッセージ送ってください。
できる限りの返答をいたします。
同じ悩みを持つ者として、お力になれればと思います。
・・・・次の診察は、一年後。