どうも、4時までのお客人です
イスパハン クルミッ子再販❣️
前回は地元神奈川では売られず、クルミッ子ファクトリーで作っているのを見るだけに終わったワタクシ
↓イスパハン味を作っているのを見ただけの時の詳しい話は、こちらから♪
今回の再販で神奈川県内では、横浜高島屋、鎌倉の本店、鎌倉紅谷のオンラインストアで販売してくれました
ワタクシは、横浜高島屋で購入することが出来ました
(すでに、イスパハンクルミッ子の横浜高島屋での予約、他での抽選販売申し込み期間は終了しています)
コラボ品は、エルメの方にクルミッ子マカロンもありましたが、ワタクシはマカロンには興味がないので、欲しいのは鎌倉紅谷のイスパハン クルミッ子一択でした
↓
↑
横浜高島屋では、一人2箱まで購入出来ました
一つは、実家に持って行くので、その前に撮影しました
↑
箱の表と裏です
スリーブ式の箱は、いつもの8個入り簡易箱サイズです♪
リスくんが、パリに行ってパティシエになっている姿が描かれています
箱の小窓には、エッフェル塔と、ピエールエルメのマカロンも描かれています♪
↑
サイドは、箱の左右で、別のデザインになっていました
リスくんがクルミッ子を作って焼いている場面なのですが、窓?から見える景色が、それぞれ鎌倉の風景と、パリの風景でした
↑
スリーブ箱の押し出し側の片方には、賞味期限♪
もう一方には、封緘シールが貼られていました
ワタクシ、缶の場合だと封緘シールを良い場所に貼り直して保存しておくのですが。
断捨離中なので、箱は、中身を食べ終えたら、すぐに捨てます
でも、今回のイスパハンクルミッ子の箱は、しばらく取っておこうと思います
封緘シールを、貼り直しておきました
↓
イスパハンとは、もとは薔薇の名前ですが。
スイーツの世界で、イスパハンと言うと、バラ風味をつけたライチやフランボワーズのフレーバーのことです♪
日本で言うゆず味とか、フレーバーの扱いなので、ピエールエルメだけではなく、ラデュレ など、他のパティスリーでもイスパハン味の販売があります。
でも、最初にイスパハンフレーバーを出したのは、ピエールエルメです♪
では、開封❣️
↓
うわ
この時点で、バラの香りがします
こ、これが、あのクルミッ子ファクトリーで、ワタクシの前をただ流れて行ったイスパハンクルミッ子かー
ただ手に入れただけではない、感慨の深さ
↑
ま、眩しいーっ
気持ち入りすぎて、イスパハンクルミッ子の存在が、眩しいです
さらに香る薔薇、イスパハン8個入りです♪
↑
個包装の絵柄は、パティシエのリスくんと、ピエールエルメのロゴ入りマカロン
では、封を解きます
お姿拝見❣️
↓
↑
色が鮮やか
そして、上下のクッキー生地が薄い❣️
通常品は、ほんの少し、もうちょっと厚い気がします。
個包装のフィルムサイズは通常品と同じなので、ジャムが入る分、生地を薄くしたのかも?
キャラメル部分の厚みを減らしていない印象なので、やはり生地を薄くした印象ですが、どうかな?
↑
裏側です♪
上下の生地とキャラメル層の間にうっすら黒くみえるのは、バラ風味のフランボワーズジャムです♪
(製品表示は、英語名のラズベリーになっています)
↓
↑
あ
くるみの逆向きハート発見
では、実食❣️
↓
↑
うわあー
ジャムのせいか、生地がいつものより、やわらかーい
クルミッ子が、クルミッ子じゃなくなって、ピエールエルメになってるー
イスパハンのマカロンは食べたことがあるので、イスパハン味は知っていましたが。
クルミッ子のキャラメルと出会ったイスパハンときたら、クルミッ子をフランスへ軽々と連れてゆきました
なんでしょう、イスパハンのバラの風味がすごいんです、あとあとまで、喉奥に感じる気さえします。だからか、キャラメルのほろ苦さがより強く出てる
こ、これは、子供に食べさせては、イケナイ食べ物ですね
味の違いのわかる大人だけで味わってください
しかも、これはコーヒーはダメですね
せっかくのバラの風味は、無糖の紅茶で、ぜひ味わって欲しいです
ダージリンやアッサムあたりが良いかと。
フレーバーティーや、アールグレイ では、せっかくのバラの風味が、イスパハンの味がもったいないです
まだ手に入れられないかたが、いらっしゃると思うので、再々販を望みます
今だけで終わらず、年一回とか、毎年の限定品にして欲しいくらいの完成度だと思います
イスパハン クルミッ子♪
失礼して、お先に頂きましたー