男性脳の特性[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

多くの婚活している女性が訪問くださっているということで、男性脳の特性をお伝えしますね。

人によって違いはあるかと思いますが、男性脳は問題解決、教えたがりな面があります。そして男性同士の話は情報の共有。

自分も何も考えずにしゃべったら、そうなりやすいです。

例えば女性が「仕事で腰が痛くなった」と言えば男性は「病院へ行ったら?」ってなります。女性同士だったら「つらかったね~」って共感するんでしょうか。

女性はそうではなくて、ただ聞いてほしいだけだったりするようですが、男性脳は共感せず問題解決することに反応します。

男性に比べ女性が重い物を持てないのと同じくらい、男性は察するのが苦手。髪を切ったのに、気づかない男性が多くいるのも、そういうことなんです。

男性同士だとダメ出しは当たり前。自分もダメ出ししますし、逆にダメ出しされることも多々あります。これフツー。女性同士だとダメ出しあまりしないと思います。婚活中に独身女子会はやめておいたほうがいいということを婚活アドバイザーさんがおっしゃることの所以ですか。

男性は女性とは違い、終わりの見えない話が苦手。

女性がダラダラ話始めると、何が言いたいのかわからないって思いますし、「要するにxxっていうことですね」って要約して返答しがちです。これには一切 悪気はありません。

男性脳は先に結果を知りたがり、その過程はあとでいい感じ。結果を言わず先に過程を話始めると、何が言いたいのかわからず頭が混乱してきて、男性はイライラします。終わりが見えないからです。

少しでも参考になればと思います。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

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