色々と自己分析#1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

色々ご意見いただくことがあります。

お見合いが決まっているということは少なくとも・・・自分のプロフィール上では合わない項目よりも、大丈夫な割合が大きいからではないかと。

こんな自分でも武器はいくつかあります。その部分はヒミツにしておきますが(笑)。コーディネーターさんにはそのへんを自己紹介文鉛筆に載せてもらってます。

自分のプロフィール全部を見て「違うビックリマーク」って思う女性なら、そもそもコンタクト(お見合い)しようと思わないはずで、お見合いを申し込んでもNO回答ペケで返ってくると思います。

逆に自分と会ってもいいかなと思う女性なら、YES回答丸が来て実際にお見合いしてくれるでしょうし(コンタクト成立)。

相手からの申し込み(オファー)がまれに来ることがあります。これまで数件と少ないですが、これはありがたいお話ですワ。

これもご意見いただきましたが、お見合いがうまくいかないというよりは、ただ自分と合う女性とまだ出会っていないだけ・・・と思っております。それも「たったひとりだけでいい」とのご意見もいただきました。まさにその通りだと思います。面接官のようにならず、寄り添うことのできるお相手ですね。

経験値でいえば、お見合いする数ではなく、人間的な質ではないかと感じてます。

成婚作文メモというのを公開されている婚活アドバーザーさんの文献を見ていると・・・
「婚活始めた最初の私は面接官のようになってました」と書かれている女性が多かったです。

お互い面接官のようにならず、いかに相手に寄り添い、良いところを見つけていくかがカギ鍵なのかも。

 

お見合いも慣れてくると・・・お見合いが終わったあと、なんとなく「NO回答が来そうやな」ってわかります。この時点では相手に気持ちが入ってないので、相手も一所懸命がんばってるんでしょうし、お断りがきても「しかたないナ」って思う程度。


婚活疲れ、今は微塵も感じませんキョロキョロ。カフェ調べておいたこともムダとは思わず、良い経験したなぁ~って思います。


コーヒー☕好きなので、逆にあちこちのカフェで、色々なコーヒーを飲めて・・・こんな機会でもないかぎり、幾種類ものコーヒー飲めることないわって、思いますワ。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

読者登録してね

 

ハイウエストコットンローンスカート ハイウエストコットンローンスカート
2,990円+消費税

※価格は時期により変動する可能性がございます。

UNIQLO