定期面談#2-1[男の婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

ゼクシィ縁結びカウンター(結婚相談所)で婚活している ゆうや です。

ご訪問ありがとうございます。

先日、定期面談へ行ってきました。(スタンダードコースなら)3ヶ月に1度なので、これで2回目ですねー。

基本的に放置」に書きました通り、定期面談へも自分から申し出ないと放置です。コーディネーターさんのお声がけはありません。

と、いうことで、メールアゲェ↑↑でコーディネーターさんへ問い合わせて日時時計を決めます。

自分の場合は平日の昼間に予約入れて行きました。平日の夜や土日祝日は相当前から予約いれないと、取れない感じです。それだけ必要とされているサービスなんでしょうね。

いつでも行くと、受付の女性が個室へ案内してくれて、お茶を持ってきてくれます。もう慣れたもんです。慣れることがいいかどうかは別のお話として(笑)

コーディネートターさん「写真入れ替え後、どうですか?」
自分「これだけ大切だとは思ってませんでした」
「その写真館は芸能人も行く写真館なんですよ」
「そうなんですか~。どうりで違うはずなんですねぇ」
「写真撮影はどうでした?」
「カメラマンが女性で、楽しく撮影してもらえました~」

主に写真カメラのお話を。

「その写真、今持ってるんですけど」
「差し支えなければ見せてもらってもいいですか?」
「いいですヨ」

カバンから写真カメラのインデックスプリントを取り出して見せました。

「撮りかたがうまいですよね~。白い背景で影があって立体的に」
「白い壁でした。地元の写真館は白いスクリーンで、三脚で固定して撮ってましたけど、こちらは三脚は利用せず、脚立みたいのを使って若干上から白い壁際で撮っていただきました~」
「そうなんですね。影ができて立体的」
「自分でいうのもあれですけど、ダンディーに写りすぎですって。だからファーストコンタクトのNO回答で雰囲気ってされるのかも」
「そうですか~?そんなことないと思いますよ~」
「ホンマにそう思いますかぁ?」

和やかに話が進んで。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

どくしゃになってね!