トライアルデート#1[婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

前回からのつづき

最初から飛ばしてメール交換を頻繁にするのはあまりよくないと思うので、1日おきくらいのペースで。数回やりとりしました。

「前回は短い時間でのお茶だけだったんで、今度ごはん行きませんか」と誘ってみた。

しかし・・・お相手からのメール返信がない。自分は1日おきのペースを保っている。

数日後、こんなメールが来ました。「身内が入院したり、仕事も忙しく、体調不良も重なり、落ち着いたらまたメールします」

これって、よくある常とう手段。婚活を優先してないか、あと やりとりするのが何かの理由でできない、したくない、やる気が起こらない。そういうことなんでしょう。

自分と交際成立とはいっても、まだただの知り合い状態。少しずつ距離を縮めないといけない。それを最初の段階で拒否しているともとれる。完全に拒否の場合はサイトから交際中止を申し入れできる。それをしてないってことは完全に拒否しているってことではないのだろうなと。

個人的にやりとりできる状態になっているとはいえ・・・紹介や他のお相手との交際は同時進行。自分もお相手もまだコーディネーターからの紹介は続いてますし。MY PRもできます。そのへんは自分も同条件。

本当にメールの内容通りでやりとりできないのか、キープ君なのか。この先にマッチングするかどうかですが、とりあえず今回のお相手さんはキープさんにして、お相手探しは続けることにします。婚活って、ある意味サバイバルゲームですヨ。

 

期間は最終的には今月いっぱいまで待つことにします。途中で2週間位過ぎたら行動に移します。

このシステム的にはどうなの??って自分的に思いますね。交際する時はひとりだけしかできないということにしておくほうが、うまくいくのではないかと思います。複数の同時進行だと選んでいるうちに、わからなくなってしまうこともあるし、希望するプロフィールの型にハマる以外は妥協点も見いだせない。

昔からあるお見合いでは、複数の人と交際はできないですよね。なので、つきあいだしたら、もう結婚も決まったのと同じ。このへんがカジュアルなお見合いと違うところ。

つづく

ここまでお読みいただきありがとうございます。

 

どくしゃになってね…