会いに行きます#1[婚活ブログ] | 45歳からの婚活奮闘記

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45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

実は自分も仕事の都合で、ファーストコンタクト日程を変更申請。お相手も早速、対応してくださったようで、申請出してから数十分で変更完了。お会いしてこのへんはお話したいと思います。

 

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ファーストコンタクト成立相手と会う前に

お話が苦手なかたも多い世の中。自分的には仕事柄、初対面のお客様と話さないといけないので、そういうことはないかな。世間話が好きなので、1時間くらいはラクに話せますし、特に緊張することもないと思います。

でも...最初に「緊張しますね」って言っておきます。自分的にはコレ常とう手段。こちらも緊張していると伝えることができますし、また相手も緊張していると思うので、少し和らげる効果も。実際には緊張しなくても「緊張しますね」って言います。

会話は相手と楽しむことが最大の目的。ひとりよがりではいけないし、自分も楽しくないとにこ

プロフィールに書いてある内容を聞いていけば「よく知ってくれてる」ってお互いが好感を持ちますし。メインはやっぱり仕事の話題が一番いいです。誰でも話題が合います。でも女性で無職のかただったら、どうしようってなりそう。女性であっても無職は最初からNGなので、会うことはないので。

あとスマイル笑顔。女は愛嬌ってよく言いますもんね。その場は男も愛嬌です。

ファーストコンタクトではまずフィーリングが大切。それ以外はあとで話せばいいです。そこがうまくいかないのに、後々うまくいくはずありません。もちろんお互い礼儀は当たり前ですけど。

では、会ってきますね。

 

ここまでお読みいただきありがとうございます。