お相手への不信感(婚活ブログ) | 45歳からの婚活奮闘記

45歳からの婚活奮闘記

45歳を迎えたアラフィフ独身男が婚活。実話や実例、思いと現実、気持ちの変化、男性から見た婚活を語ります。

前回からのつづき


(自分がガーデニングしているので)もらい物の植木鉢を写真送ったら、「ウチの母が知っているので聞いておきますね」とレスがあったものの、答えが返ってこず。

「年始なので挨拶がてらノーアポで身内がたまに来ることもあるよ」と伝えたところ「ノーアポで来るなんて信じられない。そういう人来たら恨む」とお相手。

会う約束をするのにメッセージでやりとりしたら時間がかかるのでLINE無料通話をかけても出ず。あとで「電話はキライ。自分からかけることなんて母に年に数回電話するだけで滅多にない」というLINE来たし。

LINEでとりあえず2回目の会う約束して、大阪の街を散策。その中で写真、一緒に撮ろうと誘いますが、ひたすら拒否される。なぜかと聞けば「ブサイクだから。これまでに写真撮っても後ろ姿しか撮ったことない」と。挙句の果てには「結婚する気あんまりない」とまで言う。心の中では「ネガティブ発言連発は勘弁して!」と叫ぶ。

串カツを食べて帰りに・・・母の実家から送られてきたサツマイモをお裾分けしました。荷物になるし、かさばるので帰りに「少し荷物になるけど、母の田舎で身内が作ったサツマイモです」と言って手渡しました。「おいしくいただきますね」と言って返ってきただけ。食べたあとには何もなし。

サツマイモは職場のパートさんにもお裾分けしましたが、食べる前よりも食べてみたあとに「おいしかった。ありがとう」と、皆さん言ってくれてました。

もともと顔を合わせた時にこちらから「こんにちは」と挨拶しても、完全スルー、帰る時も「では、気を付けてお帰りください」と言ってもスル-。完全に挨拶できないお相手。さらにコミュニケーションが苦手な様子で、ネガティブ発言連発。

その後、LINEメッセージのレスして、お相手からのレスがない。このままほっといたらどうなるんやろ?と思って、そのままほったらかしにしておいた。いつまでたってもレスがない。暗に自分へ興味がないことの示しかも...1ヶ月を過ぎた頃に、こちらからサヨナラを伝えるLINEを送りました。

自分にも良くなかった点があったかもしれないことだけはお詫びして「普段職場では挨拶されていると思いますが、どんな場面でも挨拶だけはされたほうがいいかと思います」と伝えておきました。

 

つづく