昨晩の風太はいきなりの嘔吐でびっくりしましたが、どうやら胃の許容量を超えるスピードでたくさんのご飯をかけ込んだからだろうということで落ち着いて経過を見ていくことにしました。今日からご飯は少しずつつぎ足しながらゆっくり食べさせるようにしました。
アドバイスをくださった方々に感謝です。
ふぁんふぁんさんhttps://ameblo.jp/fun-fun-net/entrylist.html
珠緒さんhttps://ameblo.jp/tamaponpokoban/
えみるさんhttps://ameblo.jp/emiliascastle/
orizuruさんhttps://ameblo.jp/orizuru-iris/
みなさんありがとうございました。特にふぁんふぁんさんは2回も詳しいメッセをくださいました。ブログを読むとわかるのですが、ふぁんふぁんさんはそこらの獣医師よりも自分の子たちへの観察力や健康管理面での知識が豊富な方です。2013年12月7日に23歳で虹の橋を渡ったクロちゃんの闘病末期の頃も何かとアドバイスや励ましのお言葉をくださいました。
僕には大きな後悔があります。以前に亡くしたクロちゃんが自力で動けなくなる数日前から”目やに”が左目だけに溜まるようになっていました。その後に分かったのですが、身体の抵抗力が極端に落ちているというサインだったのです。ずっと一緒に過ごしてきたのに、無知であった為にその兆候を見逃してしまいました。
腎臓が弱っていたにもかかわらず、食欲が戻ったからということで、病院を嫌がるクロちゃんの様子を見て皮下補液もやめてました。亡くなる年の6月頃までは週に2回ほど補液に通っていました。
最後は高カロリーの食事や水を夜中も2時間おきに口の中に入れて無理やり生かしていました。死を受け入れられず、肛門を自力で閉じられなくなるまで頑張らせてしまいました。無知でした。
ぶうちゃんの時は看護の面ではあまり後悔は残っていないものの、食事の管理面での後悔があります。
そうしたことから気を付けて観察しなくてはという気持ちが強く、風太が毛玉等の吐き戻し以外で突然吐いたのでびっくりしてしまいました。ぴーこちゃん、クロちゃん、ぶぅちゃんたちが毛玉以外で吐くようになったのは腎臓病にかかってからでしたから。
これからも皆様の貴重なご意見等をよろしくお願いします。なにぶんにも僕が知識不足なので。
で、今日の風太はというと。。。
新しく買ってきたおもちゃを撮影してるところにやってきて、このあと咥えて逃げ去りました(;^ω^)
1時間以上、走り回ったり飛び跳ねたりしながら遊んでました。疲れを知らない様子にはいつも驚かされます。でもその後は。。。
ダウン10秒前
ダウン
少し横になってから立ち上がったかと思ったらまたダウン
こんな様子の1日でした。新型コロナの影響で仕事が急にヒマになったので有休を使って4連休を過ごしましたが、明日は出勤です。