ゲームはやっぱりグラディウスを | 貯え 小道具 興味ない?

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ここ数ヶ月、主に「音ゲー」を触ったりして来ましたが、そろそろ一区切りを付けようかと思っています。少なくともこれからは「使う」段階だと思っていて、入手したゲーム機、ソフトウェア、コントローラを「使って」楽器の練習またはそれに代わる作業をするつもりです。そうなると、Blogをどうするかという別な課題が出てくるのですが、それはまだちょっとわかりません。

 

Nintendo Switch(Lite)を入手したので、個人的にはどうしても気になる(シューティング)ゲームとしては「グラディウス」がありまして、Switchで遊べるかどうかを調べたところ・・・「ありました」(linkはマイニンテンドーストアの検索結果)

ちょうどセールをやっていて、割引価格で入手できるので買いました。

 

もう35年が経っているのですが、Apple//を暫く使っていたところから、Macにするか(Sharpの)X68000にするかを悩んだ結果、X68000を購入したのですがそこにオマケで付いてきたゲームソフトが「Gradius」でした。

 

2022年の12月辺りからこの当時の環境を再度手元で構築することに興味が湧いて調べたのが、「X68000 のゲーム「グラディウス」」でした、X68000Zの同梱ゲームタイトルが発表になり(「4gamer.netでX68000Z同梱のゲームタイトル発表」)、X68000 Zでもグラディウスが遊べることがわかりました。「X68000 Z」が手元に届いて、開発者(株式会社瑞起)さんとユーザーの接点としての「X68000 Z コミュニティ」も提供されました。

 

いわゆる「ゲーム」に手を付けるとグラディウスを少し触ってみたくなり、グラディウスを始めると自分では、どうしても「X68000(Z)」を触りたくなります。

 

今日はひとまずNintendo Switch Liteで「グラディウス」を少しだけ遊んでみてのBlog記事になりました。