M1 MacのXcode | 貯え 小道具 興味ない?

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先日、「macOS MojaveでXcode」という記事を書いたのですが、この記事で使っているMacはIntel Mac(late 2012)です。

手元にはMPUの異なる3種類のMac miniがあるので、上手に環境を用意すれば「MacOS X」のOSのソフトウェアは10.4以降のどのバージョンでも試せることになります。(PowerPC MacはMac OS X Tiger(10.4)(linkはWikipedia)で使えます)手元の環境ではPowerPC MacのOSは10.4しかありません。(因みにWikipediaからの引用になりますが、「PowerPC版でClassic環境が使える最後のOSとなった。」とあり、OS X 以前のClassic環境のMacソフトウェアもある程度は使えます。)

 

Intel Macは購入したのが late 2012 でOSは「OS X Mountain Lion (OS X 10.8)」 (linkはWikipedia)だったのですが、それ以降のインストーラはだいたい入手してあるので、必要あればOSバージョンを切り替えて使うことも大体出来る筈です。

 

時々Intel Macも使っていますが、最近は滅多に古い環境を利用はしません。主に使うのはM1 Mac(2020)になっています。ただ、M1 Macに関しても、同じハードウェアでもmacOSのバージョンは切り替えられる様にしています(Big SurMontereyVenture)(linkはどれもWikipedia)。

 

M1 Macに関しては、XcodeもmacOSのバージョンの中で使えるXcodeのなるべく新しいものをインストールしています。

ようやくVentureでのこの環境を用意することができました。

 

 

また、使い慣れているスクリーンショットのユーティリティもインストールしました。このユーティリティ(Apowersoftスクリーンショット)はApp Storeから無料で入手可能です。