年の初めは父親業とおじいちゃん | 貯え 小道具 興味ない?

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一人暮らしの割には、忙しい新年の休暇期間を過ごしています。「令和5年 今年もよろしくお願いします」の記事でも少し触れたのですが、

「リアルなところでは、娘のところの孫が今年の春から小学生になる予定です。」と書きましたが、1年間違えていました。もう1年先でした。娘には申し訳ない気分です。

 

また、「今年もお世話になりました」では「長男が年末年始休暇に入ってから、体調を崩したということで、3が日には新潟には来ないで、週末の7日頃に移動するつもり」と書きましたが、LINEで長男の状況を聞いて、頼んでいる用事の日程、作業内容の調整を行いました。

「張り詰めてた糸が切れて、仕舞い込んでた疲れが出てきたのかなと思ってる」と長男からLINEが来てましたが、どうやら元旦はまるまる寝ていた様子です。

今は「しっかり寝たので大丈夫。熱とかそういうのは全く無いし。残りの休みも生活リズム戻しつつダラダラします」と連絡が来ているので、どうやらメンタルだとしても、病には至らず早めの対処で乗り切った様子です。身体の疲れも勿論あったとは思いますが、何にしても大事には至らず良かったです。この辺りのメンタルケアにあたることをするのは、父親だからこそと思っています。

 

一方、元旦には次男家族が東京から新幹線で新潟入りしました。お宿は娘家族の住まい。姉と弟とでそれぞれのパートナー、子供と関わりながら過ごした筈です。1月2日には待ち合わせて一緒に昼食を食べてきました。この席ではただのおじいちゃんになり切って、幼い孫2人にお年玉を渡してきました。そしてその様子を見る娘夫婦、次男夫婦の親としての様子を眺めてきました。楽しかったです。

 

食事を終わってからは身体を動かすのが子供の頃から得意な娘らしく家族と次男家族をNINOXスキー場に連れて行ってくれた様です。そこでまだ生まれて初めて雪遊びをした筈の次男の孫娘はスキー場デビュー。楽しんだ様です。

 

楽しい1年の始まりを迎えることができて、良い気分です。