訪問看護の話 | 貯え 小道具 興味ない?

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最近はメンタルが少し落ち着いています。先日の受診で服薬量も少しだけ減りました。

 

5月の初めに訪問看護ステーションの方に自宅に来ていただいて、利用契約をしました。その頃は体調が不安定で、担当の相談員さんとお話をして「障害者支援サービス」(参考:「障害福祉サービスについて」)の中で利用していないもので支援になるものを利用するのはどうかということになり、訪問看護サービスを使ってみることになりました。

 

契約は交わしたのですが、実際のサービスはまだ始まっていません。主治医からの指示書が出てから実際のサービス利用になるそうで、2週間から1ヶ月くらいかかって指示書が出るらしいです。

 

実際のサービス内容は多分その指示書に沿って決まるものだと思います。(参考:「訪問看護とは(一般の方向け)」)

一般的には服薬管理やバイタルチェックをしてもらうのだとは思いますが、一人暮らしなので、孤立しない様にお話相手になってもらったりすることも含まれると思います。

 

離れたところに住んでいる従姉妹も同じ様な病を抱えていて、訪問看護サービスを利用しているのですが、時には髪を洗ってもらったりもしているそうで、身の回りのこともお手伝い頂けるのかもしれません。

 

どなたかの参考になればと書きました。