手元のXcodeは12.5だったのですが、App StoreでXcode13.0がリリースされていました。
以前はインストール後にわざとXcodeの名前にバージョン番号を付けておけば、別なバージョンをアプリケーション・フォルダに別途インストールできた覚えがあるので、今回もこの手順でXcode12.5とXcode13.0をインストールできるかと思ってやってみましたが、ダメでした。なので名前はXcode12,5になっていますが、起動するのはXcode13.0という状態になりました。
Xcode13.0を使っても「Xcode12.5のお試し」、「Xcode12.5でユーザーインターフェースの部品を配置する基本操作」の作成中のアプリケーションは問題なく編集できる様でした。