時々、iPhone7のSafariで検索してみて、「この資料はMacで見たい」と思う時に「AirDrop」を使っています。
(「iPhone、iPad、iPod touch で AirDrop を使う方法」)
逆にMacで見ているサイト等を「iPhone7に送っておきたい」と思う時もあります。
この時にも「AirDrop」が使える様です。(「Mac で AirDrop を使う」)
この資料の下の方に書いてありますが、OS Xのバージョンにも依存する機能の様ですし、「インターネット共有」を利用している時は使えない様なので、そこは注意が必要です。
Bluetooth、WiFiのどちらも利用する仕組みの様です。
(Macintosh のSafariの画面から)
この図の真ん中の「共有」ボタンを押すと、できます。
「AirDropって何?」という概要は「AirDrop」(linkはWikipedia)に出ています。
当たり前と言えば当たり前なんですが、この「AirDrop」はAppleデバイス同士でできる機能なので、「スマホ」と言ってもAndroidではできないし、「パソコン」と言ってもWindowsマシン(多分Linuxマシンでも)できない機能です。