基板の仕様、設定は
「SabreBerry+ for Raspberry Pi B+/A+/RPi 2」です。

大きさは4cm x 6cm くらいでしょうか・・・
これをラズパイのコネクタに挿して使います。

これが載せたところです。
実は、SabreBerry+の出力端子は半田付けが必要です。音を聴いてみたいのですが、まだ半田付けの準備が整っていないのでこの作業をやるまでは楽しみはお預けです。
ソフトウェアはネット検索の結果から、「Volumio」を使ってみることにしました。このサイトからはVolumeのイメージファイルが手に入ります。これをmicroSDカードに書き込んで、起動ディスクにします。
起動確認画面は

という感じです。