サンドアート集団SILT船本恵太のアメブロ -293ページ目

今すぐ青山スパイラルホールに集まれ!

心を打つ

静寂という波紋








人はまだ






愛しあえるのかもしれない





今すぐ青山スパイラルホールに集まれ!

橋本秀幸 at 青山スパイラルホール

明日、SILTと縁が深い、船本恵太が最も尊敬するピアニストである橋本秀幸さんが青山スパイラルホールで演奏をされることになりました。





あの空間と、




橋本秀幸さんの音、




もう、




他には何もいらない。










空間と




音が





時を



置き去りにしていくんだろうな






零れ落ちる涙も



空中で止まってしまいそう








http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2029.html

明日!尊敬するピアニスト橋本秀幸さんが青山スパイラルホールで演奏!

ヤバイよ!ヤバイよ!ヤバイよ!!!!!!

絶対コレ行ったほうがいいよ!!!!

尊敬するピアニスト橋本秀幸さんが青山スパイラルホールで演奏!

間違いなくあの空間にピッタリすぎるよ!

http://www.spiral.co.jp/e_schedule/detail_2029.html

サンドアートパフォーマンス集団SILTの今後の社会貢献活動について

サンドアートパフォーマンス集団SILTは、

結成した2012年からずっと、

社会貢献活動を継続してきております。





現在決まっている社会貢献活動は4つございます。





<1>
2016年9月

北海道の小学校を、横田沙夜と亜梨沙が訪問いたします。

東日本大震災で被災し避難生活をされている方々が住んでいる住宅が、老朽化のために取り壊しが決定しました。そのためもうこの地域に住むことができず、この小学校に通う子供達が転校をすることになりました。

その前の想い出作りのお手伝いに、ご出演のご依頼を受け、ご予算は限られておりますが、お話に心を打たれまして、社会貢献活動として、お引き受けた次第です。





<2>
2016年11月

福岡県北九州市門司区にある小学校を、船本恵太とあんじぃあんじゅが訪問いたします。

昨年のブリックホールでの船本恵太のライブをご覧くださった小学校の先生が、学校の120周年にあたる芸術鑑賞会でSILTによるサンドアートライブをと、船本の知人である北九州市の市議会議員さんを通じてご依頼をしてくださいました。ご予算は限られておりますが、そうしたご縁から、社会貢献活動として、子供達のためにお引き受けた次第です。





<3>
2016年12月

埼玉県の児童クラブのクリスマス会に、船本恵太と莉奈が出演いたします。

ご依頼を受け、ご予算は限られておりますが、社会貢献活動として、子供達のためにお引き受けた次第です。





<4>
2017年2月25日

茨木市聴力障害者協会50周年・茨木手話サークルのばら40周年記念大会
船本恵太と横田沙夜が出演をいたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

http://ameblo.jp/stopmotionanimation/entry-12192768126.html

長野県のTOiGOの10周年記念

長野県のTOiGOの10周年記念

DaiGoさんよりSILTのほうが上にきていてビックリ!!

大変恐縮ですm(_ _)m

http://www.toigo.co.jp/

これから先のSILTの情報一覧です!

これから先のSILTの情報一覧です!




<1>
8月に、某音楽アーティストのPVが公開!エリザベスがアニメーターを担当。船本がサンドアートディレクターと絵コンテを担当。





<2>
9月某日に、韓国で行われるイベントにSILTが出演いたします。船本とあんじぃが出演いたします。またおって情報を公開いたします。





<3>
9月某日に、とあるビッグタイトルのイベントに、SILTの朝とエリザベスが出演いたします。またおって情報を公開いたします。





<4>
9月某日に、とあるビッグタイトルのイベントに、SILTの夜乃雛月と横田沙夜が出演いたします。もし情報掲載許可が下りれば、お知らせいたします。





<5>
長野県でSILTの船本恵太ソロライブ

TOiGO10周年祭 特別企画
サンドアートパフォーマンス集団SILT ライブパフォーマンス開催!

平成28年9月18日(日)
11:30~、14:00~ 計2ステージ
入場無料
会場:TOiGO WEST 4F(長野市生涯学習センター)
http://www.toigo.co.jp/





<6>
10月29日に、福井県にて、SILTの船本恵太と横田沙夜によるサンドアートライブを行います。またおって情報を公開いたします。





<7>
11月27日に、埼玉県にてSILTによるサンドアートライブを行います。またおって情報を公開いたします。





<8>
12月4日に、群馬の玉村町文化センターにてSILT単独公演が行われます。船本とあんじぃが出演いたします。
http://www.tamamura-bunka.or.jp/event.html





<9>
12月某日に、山口県の某所のイベントにSILTが出演いたします。黒咲いちごと横田沙夜が出演いたします。またおって情報を公開いたします。





<10>
12月に、某企業CM公開!船本がサンドアートディレクター、横田沙夜がサンドアートパフォーマーを担当。





<11>
1月20~22日に、静岡のアクトシティー浜松大ホールにて、静岡県浜松商業高校吹奏楽部定期演奏会にSILTが出演をいたします。船本、夜乃雛月、安蘭、あんじぃが出演いたします。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1433074196718479&set=a.222619151097329.75344.100000477385266&type=3&theater





<12>
2月25日に、大阪の「茨木市聴力障害者協会50周年・茨木手話サークルのばら40周年記念大会」にて、SILTの船本恵太と横田沙夜による、90分間のサイレント・サンドアートライブを行います。
http://ameblo.jp/stopmotionanimation/entry-12192768126.html





<13>
5月13日に、愛知県にて、某音楽ライブにSILTがゲスト出演いたします。船本とあんじぃが出演いたします。





<14>
日程はまだ未定ですが、某企業CMの公開も控えております。船本とあんじぃがサンドアートパフォーマーを担当。絵コンテを船本が担当。








なお、この他に、いくつもの企業・団体イベントや、学校行事や、社会貢献活動がございます。

音のない世界で、砂が心にささやきかける サイレント・サンドアートライブ

音ない世界




静寂の中のサンドアートライブ





今日は、聴力障害者の方々との打合せでした。

手話通訳者の方を通じての打合せという、はじめての経験をさせていただきました。



社会貢献活動として、聴力障害者の協会のイベントに、SILTが出演することになったからです。






音楽を用いるか、用いないか?

字幕を入れるのはOKかどうか?

手話通訳を入れるのはOKかどうか?




通常のイベントにはない事柄を決めていったのです。



健常者の一般のお客さんもいらっしゃるイベントなのですが、
あえて、
音のない世界でのサンドアートライブという、
新しい試みに挑戦をしたいということを伝えました。




むしろそこに大きな感動や共感が生まれるのではないか?そんな予感がしているのです。




音がないということを踏まえた、
サンドアートパフォーマンスの方法があるだろうと思っていて、
砂で音を感じさせるようなものを作り上げたいです。



来年、大阪で開催される、有料チケット公演となりまして、SILTは90分間出演をさせていただきますので、ぜひとも皆様に、

「静寂の中のサンドアートライブ」を、

体感していただけたらと思います。



色々な音楽の仕事をしてきて、
SILTのライブでも色々な音楽アーティストと生コラボをしてきていて、
音楽と密接な関係になるSILTが、
あえて、
音のない世界でのライブという実験的な試みに挑戦をいたします。




実験音楽の第一人者であるジョン・ケージをご存じでしょうか?
その代表曲「4'33"」という曲は、休止符のみで構成された曲です。
そう、すなわち完全に無音の曲です。

音がない、という音符である休止符。

音がない、という音もあることに、気がつかせてくれる名曲です。






そして、もう1つお話しをしておきたいことがあります。

某TVCMの撮影でSILTのスタジオに、メンバーである横田沙夜がきていました。

せっかくですので、大阪からいらしてくださった皆様のために、二人でサンドアートパフォーマンスを目の前で披露させていただき、

さらに体験もしていただいたのですが、

そうしたやりとりの中で、横田がすぐに3つの手話を使いまして、

「手話ができるのか?」と驚かれたほどでした。



みんなで記念撮影をしましょうということになり、

横田が撮影をしてくれたのですが、

そのときも指で、3.2.1と合図をする機転をきかせ、先方が感動していました。




そうしたこともあって、聴力障害者協会の副会長に横田が大変気に入られまして、

一緒に記念撮影を求められ、握手も求められ、「きてください」とまで言われました。




この案件は社会貢献活動のボランティアのため、普段よりもかなりギャラが少ないのですが、それでも横田が喜んで引き受けてくれることになりました。





SILTのメンバーの多くのメンバーがこうした社会貢献活動に積極的に参加をしてくれていて、本当に心強いです。




きっと横田は、
このイベントが終わる頃には、
もっといっぱいの手話をおぼえていることでしょう。




ちなみに、「学生さんですか?」と、間違われていました^^




私も1つだけ手話をおぼえました。

「ありがとう」の手話です。




そして、手話ではない、身振り手振りで、いつの間にかコミュニケーションをしていました。

心を通わせるのに、

言葉はいらないんです。







<イベント詳細情報>

「茨木市聴力障害者協会50周年・茨木手話サークルのばら40周年記念大会~つむいでゆこう手話を~」

日程/2017年2月25日(土)

13:00~16:30(12:30受付)

会場/大阪府 茨木市福祉文化会館 5階文化ホール

チケット/大人2000円
     小・中1000円
     幼児 無料

主催:茨木市聴力障害者協会、茨木手話サークルのばら

後援:茨木市、社福)茨木市社会福祉協議会、茨木障害フォーラム




申込み・問い合わせ先

茨木市聴力障害者協会(笹野)FAX:072-623-6746

茨木手話サークルのばら(木原)TEL:072-636-1145
Eメール ibaraki50con@yahoo.co.jp


チケット購入方法

Fax、Eメールにて購入できます。お名前、住所、ファックス番号、Eメールアドレス、チケット枚数を書いて上記の連絡先までお知らせ下さい。



会場までのアクセス
JR茨木駅、阪急茨木市駅から徒歩700m
近鉄、阪急、京阪バスの場合「市役所前」すぐ











最初にお問い合わせをいただいたのは、今年の6月のことでした。
電話とメールでの打合せを重ね、ここまでたどり着きました。

まだ来年の2月と、だいぶ先の話ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

音のない世界  静寂の中のサンドアートライブ

音ない世界




静寂の中のサンドアートライブ





今日は、聴力障害者の方々との打合せでした。

手話通訳者の方を通じての打合せという、はじめての経験をさせていただきました。



社会貢献活動として、聴力障害者の協会のイベントに、SILTが出演することになったからです。






音楽を用いるか、用いないか?

字幕を入れるのはOKかどうか?

手話通訳を入れるのはOKかどうか?




通常のイベントにはない事柄を決めていったのです。



健常者の一般のお客さんもいらっしゃるイベントなのですが、
あえて、
音のない世界でのサンドアートライブという、
新しい試みに挑戦をしたいということを伝えました。




むしろそこに大きな感動や共感が生まれるのではないか?そんな予感がしているのです。




音がないということを踏まえた、
サンドアートパフォーマンスの方法があるだろうと思っていて、
砂で音を感じさせるようなものを作り上げたいです。



来年、大阪で開催される、有料チケット公演となりまして、SILTは90分間出演をさせていただきますので、ぜひとも皆様に、

「静寂の中のサンドアートライブ」を、

体感していただけたらと思います。



色々な音楽の仕事をしてきて、
SILTのライブでも色々な音楽アーティストと生コラボをしてきていて、
音楽と密接な関係になるSILTが、
あえて、
音のない世界でのライブという実験的な試みに挑戦をいたします。




実験音楽の第一人者であるジョン・ケージをご存じでしょうか?
その代表曲「4'33"」という曲は、休止符のみで構成された曲です。
そう、すなわち完全に無音の曲です。

音がない、という音符である休止符。

音がない、という音もあることに、気がつかせてくれる名曲です。






そして、もう1つお話しをしておきたいことがあります。

某TVCMの撮影でSILTのスタジオに、メンバーである横田沙夜がきていました。

せっかくですので、大阪からいらしてくださった皆様のために、二人でサンドアートパフォーマンスを目の前で披露させていただき、

さらに体験もしていただいたのですが、

そうしたやりとりの中で、横田がすぐに3つの手話を使いまして、

「手話ができるのか?」と驚かれたほどでした。



みんなで記念撮影をしましょうということになり、

横田が撮影をしてくれたのですが、

そのときも指で、3.2.1と合図をする機転をきかせ、先方が感動していました。




そうしたこともあって、聴力障害者協会の副会長に横田が大変気に入られまして、

一緒に記念撮影を求められ、握手も求められ、「きてください」とまで言われました。




この案件は社会貢献活動のボランティアのため、普段よりもかなりギャラが少ないのですが、それでも横田が喜んで引き受けてくれることになりました。




SILTのメンバーの多くのメンバーがこうした社会貢献活動に積極的に参加をしてくれていて、本当に心強いです。




きっと横田は、
このイベントが終わる頃には、
もっといっぱいの手話をおぼえていることでしょう。




ちなみに、「学生さんですか?」と、間違われていました^^




私も1つだけ手話をおぼえました。

「ありがとう」の手話です。




そして、手話ではない、身振り手振りで、いつの間にかコミュニケーションをしていました。

心を通わせるのに、

言葉はいらないんです。

ペイント・オン・グラスについて

まず最初に結論から端的に伝えます。




ペイント・オン・グラスとは、

ガラスの上に油絵を描き、

それを写真撮影し、

ガラスの上の油絵を描きなおし、

それをまた写真撮影し、

また描きなおし、

また撮影し、

ということを何百回と繰り返して作る

アニメーション手法(技法)です。





最も短く簡単に言うと、

油絵のコマ撮りアニメです。








1か月くらい前から、「ペイント・オン・グラス」の検索語句でのアクセスが増えているので、なんでだろうなあと調べてみたら・・・




「モブサイコ100」というTVアニメのエンディング映像に、ペイント・オン・グラスによるアニメーションが大抜擢されていて、しかもクオリティが高くて驚きました。

これが要因と考えられます。




ツイッターでも、サンドアートの語句で検索すると、この映像について、「サンドアートっぽい」というツイートがありまして、やはりこの一般には知られていないペイント・オン・グラスを、サンドアートのようだけどサンドアートではない、何だろうと興味を持たれている方がいることが分かります。




なので今回は、ペイント・オン・グラスについてのお勉強のお話と、少し面白い話をしたいと思います。




まず「ペイント・オン・グラス」というのは、アニメーション手法(技法)の中の1つです。




そもそも、アニメーション手法(技法)??? ・・・って何?!

と、なっちゃいますよね。




だいぶ専門的なお話になってきますが、皆様がよく知っているTVアニメ、例えばドラゴンボールとか、セーラームーンとかは、「セルアニメーション」というアニメーション手法で作られたものなんです。



「CGアニメーション」というアニメーション手法は、皆さんよくご存じな言葉ですよね。




私はサンドアートだけでなく、「クレイアニメ」も作っているわけですが、「クレイアニメーション」もまたアニメーション手法の中の1つです。




最近SILTがよく作っているのは「サンドアニメーション」日本語だと「砂アニメーション」というアニメーション手法です。これは砂絵を1枚1枚描いていって、それを1枚1枚コマ撮り撮影していき、それを繋いでアニメーションを作るという方法です。




SILTの作品だと、高橋優さんの5周年記念全国ツアー「笑う約束」用の映像が代表的な作品となります。DVDとBlu-rayも発売中です。





世界的に著名なアニメーション作家は、アメリカ人のキャロライン・リーフや、ハンガリー人のフェレンク・カーコです。このフェレンク・カーコが、1996年に、砂アニメーションから派生して、サンドアートパフォーマンスを発明したんです。





砂アニメーションを、ライブパフォーマンスで行うなんて、よく思いついたものですよね。そのおかげで、僕らSILTも今こうして活躍できているわけです。




フェレンク・カーコは、砂アニメーション作品で、カンヌ映画祭映画祭でグランプリをとったり、世界最高峰の国際アニメーション映画祭であるフランスの「アヌシー国際アニメーション映画祭」で特集上映が組まれるほどの大作家です。




キャロライン・リーフは、「ザムザ氏の変身」という砂アニメーション作品で、アカデミー賞短篇アニメーション部門グランプリもとっています。1977年の作品です。

実存主義文学の代表作であるカフカの「変身」を原作とした砂アニメーション作品です。あの不条理な世界観が、見事に砂アニメーションとマッチしていた傑作中の傑作です。




実はこのキャロライン・リーフは、ペイント・オン・グラスも得意としていたアニメーション作家なんです。代表作は「ストリート」(1976年)です。





あらためまして、ペイント・オン・グラスとは、ガラスの上に、油絵を描き、それをコマ撮り撮影していくという、つまり何百枚もの油絵を描かなければならない、途方もない時間のかかるアニメーションです。




砂アニメーションも、砂絵を何百枚も描かなければなりませんので、やはり途方もない時間のかかるアニメーションです。




どちらも、ガラスの上に描き、それを裏側からライトで照らし、真上からカメラで撮影するというように、その装置は同じです。




ちなみにその装置の名称は、マルチプレーン撮影台です。これは、「カットアウト」(日本語で言うと、切り絵)というアニメーション手法や、「レリーフアニメーション」(半立体のクレイアニメーション)の撮影にも用いられます。




それと、砂絵は、流動的で、絵を変化させていくことができますので、そこに独特な動きの面白さが生じるのも魅力です。




ペイント・オン・グラスの場合も、油絵は流動的で、絵を変化させていくことができますので、そこに独特な動きの面白さが生じるのが魅力です。





このように砂アニメーションとペイント・オン・グラスには類似性がたしかにありまして、キャロライン・リーフのようにその両方を行うアニメーション作家が誕生した歴史にも頷けます。




モブサイコ100のエンディング映像のペイント・オン・グラスのアニメーションを作った日本人の作家さんも、砂アニメーションも作っていることが、ネットで調べてわかりました。




ツイッターで「サンドアートっぽい」と言われていたのも、あながち的外れではないんです。





ここで、ペイント・オン・グラスの代表的なアニメーション作家についても触れておきます。前述したキャロライン・リーフの他に、





ロシアのアレクサンドロ・ペトロフの「老人と海」や、





カナダのウェンディ・ティルビ―とアマンダ・フォービスの「When the Day Breaks」が有名です。こちらはNFBのYouTubeチャンネルで公式に配信されています。









今回の「モブサイコ100」のエンディング映像がネットで話題となっているわけですが、日本のTVアニメの映像でペイント・オン・グラスが使われたというのは、おそらく歴史上これがはじめてのことだろうと思います。

ものすごく画期的な実験的な挑戦をしています。





くしくもそれが、私達SILTがTVアニメ「聖戦ケルベロス」のエンディング映像で砂アニメーションを作った、その次のクールで行われたという、歴史的連動性があることもまた、大変興味深く、注視している点です。

TVアニメの映像で砂アニメーションが用いられたのはこれがまだ二回目のことでした。





サンドアートはここまで流行っているわけですが、果たして、ペイント・オン・グラスも流行るのかどうか?

これが最大の焦点です。

「モブサイコ100」を通じて、ペイント・オン・グラスの存在を知った業界人が、音楽アーティストのMVやライブ映像に起用したいという企画を発案し、この作家さんにもうすでに数件の依頼が来ていてもおかしくないだろうと思います。





実は私も2013年に、ペイント・オン・グラスのアニメーション作家さんに、それをライブパフォーマンスで行いませんか?という企画を持ち掛けたことがあります。残念ながら頓挫してしまったのですが、サンドアートの次に、ペイント・オン・グラスの潮流が来る可能性は充分にあり得るとそのときに発案しています。

モブサイコの3年前の話です。




しかもそれを、砂アニメーションからサンドアートパフォーマンスが生まれたように、
ペイント・オン・グラスからそれをライブパフォーマンスにと転化させていくというものになります。




実は、これはもう存在しているんです。
世界で最も人気のサンドアーティストであるウクライナのクセーニャ・シモノヴァがそれを行っているんです。おそらくは世界で唯一無二だと思います。

ただしかし、2作品程度発表しただけで、その後は続いていないことから、あまり人気はでなかったのかなとは想像できます。

それにしても大変お見事な発想力です。




これを日本初で行おうと思ったというわけです。

しかし、ペイント・オン・グラスを行う日本の作家さんを、私は上記の二人しか知りません。どちらも芸大の大学院のアニメーション専攻の出身で、近年出てきた作家です。





海外のサンドアーティストには、シャボン玉のライブパフォーマンスも行っている人もいたりします。パフォーマンスアートというくくりになるわけですね。




私の場合は、サンドアートパフォーマンスと、砂アニメーションと、クレイアニメーションの3つを行っておりますので、フェレンク・カーコとまったく同じです。




カーコも元々はクレイアニメ作家でした。その後に砂アニメーションをはじめ、そしてサンドアートパフォーマンスを開発していったという経緯です。




さあ、果たして日本で、ペイント・オン・グラスの潮流がここから一挙に広がっていくのかどうか?

今後もアンテナを張っていきたいと思います。





以上、今回は、ペイント・オン・グラスを中心に、砂アニメーションなどアニメーション手法についてと、そこから派生して生まれてきた二つのパフォーマンスアートについてのお話でした。

SILT単独公演「サンドアートの奏でる世界~砂と音が織り成す極上のハーモニー~」最新情報です!

サンドアートの奏でる世界
~砂と音が織り成す極上のハーモニー~

2016年12月4日(日)

開演14:00(開場13:30)





のチラシとポスターが出来上がりました!








会場 群馬県 玉村町文化センター 大ホール



チケット 2,000円 / 高校生以下1,000円 (全自由席)3才以上有料



構成・演出/船本恵太(SILT)



サンドアート/船本恵太・あんじぃあんじゅ(SILT)



演奏/猿谷友規 & Saruya Band



会場公式サイト
http://www.tamamura-bunka.or.jp/event.html





猿谷友規 & Saruya Bandさんの演奏との生コラボによる、ファミリー向けのクリスマスサンドアートショーをどうぞお楽しみ!!




クリスマスの物語を中心とした色々なサンドアート作品をパフォーマンスいたします。




演奏者の皆様をご紹介いたします。
1名、メンバーが増えました!





声楽バリトン 猿谷友規さん





ピアノ 菅谷圭さん





トランペット 新山泰規さん






トランペット 中澤一平さん





サックス 外所聖貴さん