森達也さんの「FAKE」を観た感想。
森達也さんの「FAKE」を先日観た感想。
全聾の天才作曲家として大人気となった佐村河内守さん。
しかし、新垣隆さんが、「自分は18年間ゴーストとして作曲していた。」「佐村河内さんが耳が聴こえないと思ったことは一度もない。」と記者会見。
果たして真相は?
佐村河内さんに密着取材したドキュメンタリー映画として話題になった作品。
たしかに大変に面白い映画でした。普通にエンターテイメント作品としても充分に楽しめて、思わず笑ってしまったり、引き込まれたり、ハラハラしたり、ショックを受けたり、考えさせられる作品でした。
映画的な手法の話はさておき、真相について考えてみたいと思います。
<被爆二世じゃない?>
佐村河内さんは被爆二世じゃない。
これは偽りのデマの噂でした。
お父さんはたしかに被爆手帳を持っていました。
そのようなデマを流されるのは、ご家族の皆様もさぞ辛かったことでしょう。
<障害者をいじめていた?>
佐村河内さんは、障害者施設で社会貢献活動を行ってきており、障害者をいじめるなんてことはありえないと、佐村河内さんにお世話になっている全盲の女の子が顔を出して出演して味方をしていました。周囲の友人達もそう言っていると。
他にいじめられていた人がいるかどうかは分からないことですが、少なくとも、この全盲の女の子は、佐村河内さんにとても感謝をしていることは間違いないことです。
これも偽りのデマである可能性が高いだろうと感じられました。
<全聾ではない?>
佐村河内さん自身、全聾ではないことを認め、謝罪していました。しかし、耳が悪いことは事実で、その証拠となる検査結果の診断書もありました。通訳をしている奥さんとも、手話で会話をしています。
つまり、まったく耳が悪くないと、新垣さんはオーバーに言っていたし、メディアもそう取り上げてしまったわけです。
ただやはり、全聾であることが、大きな話題で人気に拍車をかけていたわけですから、やはり佐村河内さんが嘘をついていたことは間違いなく、自業自得だと言わざるを得ません。
耳がまったく悪くないと、世間に誤解されるのは、辛いことだろうとは思いますが。
奥さんも、お父さんも、周囲の皆さんは全聾でないことを知ってたでしょうから、周囲の皆も、全聾という嘘の、オーバーなプロモーションを、容認してしまっていたわけです。
メディアにオーバーに批判され、お父さんさえも友人を全て失った辛さは同情いたしましたが。
私もオーバーに紹介される経験が幾度とありますが、可能な限り、校正段階で修正してもらっています。修正が無理な場合は、SNSで訂正したり。
もちろん、オーバーに紹介しようとするメディア側の問題もありますが。
<作曲していない?>
ここが最大の焦点です。
佐村河内さんは、18年間、一人で作っていたと嘘をついていたことを認め、謝罪をしています。
しかし、佐村河内さんは、共作だと言っています。
新垣さんの主張とは異なるわけです。
佐村河内さんは、譜面を作れないことを認めています。
こういう曲を作って欲しいという詳しい指示書を作っています。
曲によっては、口ずさんでメロディーを作り、それを伝えたりしたものもあると言っています。
しかし、その証拠を見せて欲しいという取材者を前に、黙りこくってしまいます。
ピアノも自宅にありません。
その取材者は、指示書だけでは曲は作れないと厳しく指摘していました。
果たしてそれを共作と呼べるのか否か。
メロディーを口ずさんで作り伝えたものもあるということは、裏返せば、メロディーを作っていないものもあるということです。
つまり、指示書のみのものもあるわけで、ほとんどの部分を新垣さんが作っていたこともわかります。
いずれにしても、一人で作っていたと、佐村河内さんが嘘をついていたことは事実です。これは、メディアがオーバーに伝えたのにのっかってしまったという問題ではなく、佐村河内さん自身がメディアさえも騙していた部分です。
新垣さんには多額のお金を払っていたと、佐村河内さんは言っています。かなり儲けていたことでしょうし、新垣さんもゴーストでいる代償としてお金を受け取るというメリットがなければ、18年も続けることはなかったでしょうから、実際けっこうな金額だったのでしょう。
しかし、それが見合わないほどの、佐村河内さんの人気が高まったことでの、暴露となったのでしょうが、それにしても、18年というのは、本当に長い歳月です。
佐村河内さんはなぜ?
最初から共作だと言わずに、18年間も、自分一人の手柄にしてしまったのでしょう?
自分をうまくプロデュースし、のぼりつめるだけの手腕があった。そのためには手段を選ばなかった。メディアのやっていることと、かわらないことをやっていた。
もし、最初から、共作で、こうした役割分担だと正確に伝え、少し耳が悪いということも正確に伝え活動をしていたら、ここまで有名になっていたのか?そこまで稼ぐことができていたのか?
同じ曲でも。
どこまでがプロモーションとして、許される許容範囲なのか?
<最後の12分について>
この映画のキャッチコピーが、「最後の衝撃の12分間、絶対に誰にも話さないで。」という触れ込みですが、話題作りのプロモーション戦略で、実際はその最後の12分はあまり大きな問題点ではないなと。
ピアノを買って、一人で作曲し、ピアノを弾き、それがこの映画の主題歌となる。
やっぱり作曲できるんだ!と観客は思う。
しかし最後に、嘘をついていませんか?と監督に尋ねられ、黙りこくってしまう。嘘をついているのか?やはり一人で作曲はできないのか?と、観客はモヤモヤしたまま終わるというエンディング。
この部分は、おまけのエンターテイメント要素でしかなく、佐村河内さんの復活劇はもうないでしょうし、この映画で汚名挽回されるべきところはされたし、お金はもう充分に稼いだ勝ち組なのもかわらないでしょう。
天国と地獄を味わって、波乱万丈な人生で、あとは余生を過ごすだけでも、充分だろうと思います。もっとお金に困っている人達は大勢いるでしょう。
『波のたゆたい、心の光。』さらに作り直してネット配信開始!
SILT -The Poetrical World-
セカンド・インプレッション
『波のたゆたい、心の光。』
砂アニメーション作品
曲 "Tears, milk crowns, and a sound of the hearts"
ISHIKARI SAND FESTIVAL 2017にて、初上映されたものを、さらに作り直したものです。
「SILT -The Poetrical World-」とは、「サンドアートパフォーマンス集団SILT-clarte-」の船本恵太による、音楽とサンドアートのソロプロジェクトです。
監督、脚本、アニメーター、編集、音楽、ナレーション、全て船本恵太一人で作った作品です。
『光りのセンテンス』SILT -The Poetrical World- ネット配信開始!
SILT -The Poetrical World-
サード・インプレッション
『光りのセンテンス』
砂アニメーション作品
曲 "Tears, milk crowns, and a sound of the hearts"
「Into Animation 7」(国立新美術館)にて、初上映されました。
砂アニメーションによる、抽象表現に挑戦をした作品です。
「絶対15秒アニメーション」というプログラム用に作った作品のため、尺は15秒となっています。
テーマは「7」でした。
「SILT -The Poetrical World-」とは、「サンドアートパフォーマンス集団SILT-clarte-」の船本恵太による、音楽とサンドアートのソロプロジェクトです。
監督、脚本、アニメーター、編集、音楽、ナレーション、全て船本恵太一人で作った作品です。
「アスタナ万博」 ジャパンデーにSILTが日本代表として出演いたしました!
カザフスタンの
首都アスタナで
開催中の「アスタナ万博」
ジャパンデーに
SILTが
日本代表として
出演いたしました!!
万博では、
各国のナショナルデーがあり、
2017年7月22日(土)に、
ジャパンデーも開催されました。
万博入口にも、看板が!
近くのレストランにもチラシが!
SILTも掲載されています。
サンドアートパフォーマンス集団SILTから、船本恵太&あんじぃあんじゅが出演いたしました!
こちらに、公式リポート記事が掲載されています。
https://www.gispri.or.jp/newsletter/201706
ジャパンデーの催しの1つとして、
万博会場内にある
1000人規模のエナジーホールで行われた
「JAPAN DAY “Future Energy” Performance Live by GISPRI」
に出演いたしました。
応援くださった日本の皆様、ありがとうございます!!
日本を、世界へアピールして参りました!!
1時間に及ぶエンターテイメントショーで、
他の出演者は、
日本橋明治座 「SAKURA‐JAPAN IN THE BOX-」
リオオリンピック閉幕式にも参加された
恋ダンス等の振付師MIKIKO先生率いる
イレブンプレイとライゾマティックス
フリースタイルフットボーラーの世界チャンピオン徳田耕太郎さん、
BMXライダー世界No,1ライダー賞受賞の佐々木元さん、
モリゾー&キッコロ
と、そうそうたる共演者の皆様で、大変光栄でした。
さらに
カザフスタンのサンドアーティストの
ジャルケショワ・アイジャンさんもご出演されました。
その中でSILTは、
最も出番が多く、
オープニングと、
各エンターテイナーの幕間、
そしてフィナーレでの出演を果たしました!
フィナーレにおいては、
カザフスタンのサンドアーティストの
ジャルケショワ・アイジャンさんと共演をし、
観客からスタンディングオベーションが沸き起こりました!
これはオープニングの写真です。
ご覧のように、紋付袴と、浴衣でのサンドアートパフォーマンスに初挑戦いたしました。
場面によって、会場の照明の色が変わっていきます。
フィナーレでは、カザフスタンのサンドアーティストのジャルケショワ・アイジャンさんとのコラボで、船本恵太とあんじぃあんじゅと三人でパフォーマンスいたしました。
日本人とカザフ人が手を取り合う演出もありました。この場面でスタンディングオベーションが沸き起こりました。
ご覧の通り、二つのサンドアート台があり、二つのスクリーンにそれぞれのサンドアートが映っており、それが合わさって大きな一つの絵が出来上がるという、SlLT独自開発の世界でも唯一無二のスタイルです。
ストーリーは、博報堂さんのスタッフの方々と船本恵太で作り上げました。手を取り合う演出も船本によるアイディアです。

アイジャンさんも、カザフスタンの伝統衣装です。
終演後に、アイジャンさんとモリゾーとキッコロと記念撮影。
クライアントさんも、
最後に涙をされ、
拍手も大きかったと大変喜んでくださったそうです。
帰り際も、観客だった人にサンドアート素晴らしかったと声をかけられました^ ^ ドイツからいらしたそうです。
なお、ジャパンデーでは、
他にも色々な催しが行われました。
東儀秀樹さんや、上妻宏光さんといった日本伝統音楽のトップクラスの方々と、カザフ人の音楽アーティストとの生コラボの音楽ライブもございました。
船本家の家紋を背負って、万博に出演。
奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう(高橋優「虹」より)
8月10日は亡き父の誕生日。
そんな日に、
地元である渋谷区のコミュニティラジオ局「渋谷のラジオ」に出演することができ、
キラー通り商店街会長さまと知り合うことができるとは・・・
キラー通りは、まさしく国立競技場に面している通りであり、
会長は前オリンピック・パラリンピック大臣のご親戚。
また一歩、
東京オリンピック出演の夢に近づけたかな?
出演のきっかけを作ってくれた高橋優さんのファンの方々と、
渋谷のラジオのパーソナリティーのKATSUさんと、
そして父に感謝。
「音のメルヘン屋」の創立者である父の三木宏は、
私が21歳くらいのときに他界しました。
「1枚から、あなたのレコードを作ります。」
というイノベーションを起こした人物です。
http://www.otomeru.com/about_rekisi.html
地元、渋谷区千駄ヶ谷にある国立競技場。
故郷に錦を飾るべく、
東京オリンピック・パラリンピック出演の夢、
人生を賭けて頑張ります!!
その手をかざしても
まだ届かなくても
奇跡を待ちはしないよ
それを起こしに行くんだろう
流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、
高橋優「虹」
本日17:00「渋谷のラジオ」出演!生放送中に、その場で、サンドアートを描く予定です!
【緊急告知】
本日17:00~
SILTの船本恵太が、
「渋谷のラジオ」に出演決定!!
↓↓↓↓アプリを使って全国で聴けます!
☆生放送中に、その場で、サンドアートを描く予定です!
機材持っていきます!
明日、8月10日17:00~ 「渋谷のラジオ」に出演決定!
【緊急告知】
明日、8月10日17:00~
SILTの船本恵太が、
「渋谷のラジオ」に出演決定!
↓↓↓↓アプリを使って全国で聴けます!
https://shiburadi.com/
☆生放送中に、その場で、サンドアートを描くかもしれません!























