「アヌシー国際アニメーション映画祭2005」ドキュメンタリー映像配信開始
この動画は、
「アヌシー国際アニメーション映画祭2005」のドキュメンタリー映像です。
ようやく、とうとう配信を開始しました。
私の悪いところですね。
大事なものを、あとにあとに、とっておいてしまう悪い癖が昔からあります。
そのとっておくというのが「13年」なんですから、
そうとうな変り者ですよね。。。
前世は亀だったんじゃないかというくらい、
時間の感覚がおかしいです。
この映画祭は、
世界最古にして、世界最大規模の、
最も権威ある国際アニメーション映画祭です。
フランスのアヌシーで、毎年開催されています。
世界中から約10万人が来場します。
この映画祭のオフィシャルコンペティションに、
私達が作った「rien村物語」という陶芸のFLASHアニメが、
入選しました。
その時にいただいたバッチにも、
フランス語で「オフィシャルセレクション」と明記されています。
オフィシャルコンペティションの中にも色々な部門があり、
私達が入選した部門は、インターネットシリーズ作品部門です。
入選した作品名「rien村物語」です。
監督は船本恵太です。
共同監督の高野江里子が、日本の伝統的な陶芸技術をアレンジし、
これらの人形を制作しました。原作と脚本も担当しています。
人形アニメーションとFLASHアニメの制作スタジオ
「CREATIVE STUDIOメルヘン村」が制作しました。
この作品は、その他に、
オタワ国際アニメーション映画祭2006、
ソウル国際アニメーション・アンド・ カートゥーン映画祭2007にも
入選しました。
●「rien村物語」についての詳細は、こちらのウェブサイトをご覧ください。 http://www.otomeru.com/rien/
憧れのアヌシーに行ってからもう13年が経過しました。
あの頃の私は髪の毛が短かったんですね。。。
高野江里子さんとは、昨年、偶然にも再会を果たしました。
あれ以来、12年ぶりのことでした。
高野さんはまったく変わっておらず、再会できて本当に嬉しかった・・・
フランス人の友人であるヤン・デヌとはあれ以来会えておらず、
メールで稀にやりとりするだけ、
お互い会いたいと話してはいますが、
なにせ遠いですからね・・・
いつかまた会えるだろうと思っています。
あれ以来、
「次は、アヌシーの主要部門である短篇部門への入選や、入賞を!」
と目標を立てて、
「ウォルク」を作り続け、
いつの間にか13年もの月日が経過してしまったというのが現状です。
その間に、
西武池袋コミュニティカレッジのパペットアニメ講座の受講生と、
クレイアニメ教室の元生徒の二人が、
世界の様々な映画祭にいくつも入選や入賞を果たしていっています。
今年は、
必ず、
絶対に、
「ウォルク」を完成させ、
アヌシーに応募します。
これまでの45年の人生の中で
一番幸せだった時は?
と聞かれたら
・結婚したとき
・子供が生まれたとき
・アヌシーに入選して、アヌシーに行ったとき
・日本レコード大賞に出演したとき
・ミュージックステーションに出演したとき
・国立競技場で、国立競技場がなくなる最後の年に、それも私の40再の誕生日の日に、嵐のコンサートで、相葉さんと共に作った映像が上映され、相葉さんとハイタッチするシーンまで上映されたとき
この5つです。
来年、
もう一度アヌシーに入選し、
もう一度アヌシーに行く、
フランス人の友人ヤン・デヌと14年ぶりの再会を果たす。
これが今年の最大目標です。
(ここ数年、毎年同じことを言っていますが、実現できていないところがまた、とても情けないですね。。。 しかし、今度こそは必ず!!)
「銃夢」ハリウッド映画化 サイバーパンク名作復活ラッシュ 「ニューロマンサー」は?
日本の漫画である「銃夢」が、ハリウッドで映画化。
しかも、ジェームス・キャメロンが製作・脚本で、
監督・脚本がロバート・ロドリゲスというのだから、
ものすごいことですよね。
タイトルが「アリタ:バトル・エンジェル」となっておりますが、
これはアメリカ等で漫画が発売されたときに、
このタイトルだったからです。
主人公の名前は「ガリィ」という少女なのですが、
これが英語だと「谷間」という意味で、
アメリカ人にとっては違和感のある名前だということで、
「アリタ」という名前に変更となって出版されたという経緯があります。
そうした事情を知らないファンの方々から、
ネットで「なんでアリタなんだ。」「有田」とコメントが多いです。
日本語だと「有田」というイメージになってしまうわけですね。
難しい問題です。
「銃夢」、私も大好きで、連載当時読んでおりましたし、
単行本も全巻購入して揃えていました。
ゲームもやりましたし、小説も読みましたし、アニメも観ました。
ひじょうに懐かしいです。
連載終了が1995年ですから、
その23年後にハリウッド映画化というわけです。
ジェームス・キャメロンが、ハリウッド映画化するということが
話題になったは、もう15年くらい前のことでしょうか・・・
「エヴァンゲリオン」のハリウッド映画化の話のように、
もうとっくに企画が頓挫してしまっているものと思っていました。
それなので、まだ正直、現実感がわかない心境です。
ジェームス・キャメロンは「アバター2」の制作で忙しいため、
監督をロバート・ロドリゲスに託したということです。
それについて、不安の声もあるでしょうが、
私は大正解の選択ではないかと思っています。
ジェームス・キャメロンの作品は、
個人的には、あたりはずれが激しい監督だと思っていて、
壮大なスケールのSF作品が得意というイメージです。
ロバート・ロドリゲスは、
個人的には「エル・マリアッチ」が一番好きなのですが、
メキシコらしいその世界感が、
いがいと「銃夢」と通じるところがあるように感じます。
それと、キャメロンが壮大なスケールが得意なら、
ロバート・ロドリゲスは「個に焦点をあてた小さな世界からの脱出」
というシチュエーションを得意としているイメージを持っていて、
それがまさに「銃夢」のイメージと重なるからです。
予告編を観た感想です。
まず、音楽が最高です。
監督によっては、ヘビィメタルの激しい曲を用いてもおかしくなかったと思うんです。
この選曲は、ガリィの内面や、この世界の哀しみと、わずか愛を見事にとらえていて、もうそれだけで、世界感をよく理解してくださっているということが、伝わってきました。
そして、さすがはハリウッドというCG技術の高さ。これももう、うなるばかりです。
格闘シーンも、大変気持ちのいい動きと速度で、イメージする世界感をも超えてくれそうだなと思うほどです。とても期待が持てます。
最大のポイントは、
アリタの、あの目の大きさです。
これはキャメロンの指示だったそうですが、
これは賛否両論、大きくわかれるでしょうね。
ネットの反応をみると、圧倒的に否のほうが多いです。
しかし、私は素晴らしいアイディアだと思っています。
「日本の漫画やアニメっぽい、デフォルメされた大きな目の表現。」
というよりも、脳以外は全身サイボーグであるアリタ、
顔も全て人工物であることが強調されていて、
作りものだということがいやがおうにも感じられる悲哀
イドの愛玩物的な要素をはらんでいる事も含めて感じられ、
この映画を他とは違う個性的なものにしてくれていると思うからです。
今年の夏公開ということで、封切が待ち遠しいです。
「ゴースト・イン・ザ・シェル」のハリウッド版が公開され、
「BLAME!」の長篇アニメーション映画が公開され、
「ブレードランナー2」が公開され、
そして「銃夢」のハリウッド映画版も公開される。
去年から、サイバーパンクの名作が、復活ラッシュです!
サイバーパンクのパイオニアでるウィリアム・ギブスンの代表作
「ニューロマンサー」の映画化も近年発表され、
その監督には「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリ監督、
そして「BLAME!」の弐瓶勉がアートワークを担当ということで
期待せずにはいられませんが、
こちらの企画は頓挫してしまったのかどうか・・・
ぜひともこのサイバーパンク名作復活ラッシュの勢いにのって、
待望の映画化、実現して欲しいところです。
ストップモーションアニメ「WORKU 2」 10年の時を超えて公開
ストップモーションアニメシリーズ作品「WORKU」(ウォルク)を
作りjはじめたのは、
2003年12月27日のことでした。
2005年9月15日にエピソード1が完成。
YouTubeで22万再生、
いいねが541、
「Amaizing work!」等のコメントが95件。
このように、とても嬉しい評価を、世界の皆様からいただくことができました。
そして、エピソード2が、
2008年3月9日に完成いたしました。
今は2018年。
10年の時を超えて、YouTubeでの配信を開始いたしました。
もしよろしければ、どうぞご覧ください。
ストップモーションアニメチャンネルも、
チャンネル登録や、
いいねをしていただけると嬉しいです。
WORKUは、
エピソード3~5までを現在もなお制作中です。
毎年言ってはいますが、
今年こそは本当に、
完成させます。
2003年~2018年、
15年もの月日が、
あっという間に、
流れました。
SILTのリーダーの船本恵太の著書が出版されちょうど一年。 リロイとの再会の隠されたエピソード
今日からちょうど一年前、秀和システムさんより、SILTのリーダーの船本恵太の著書が出版されました。
この本を、リロイが近所の本屋さんで見つけて読んで、
それで連絡をくれたことで4年ぶりに再会し、
SILTへの再加入となりました。
入院している黒咲の元を、リロイと二人でお見舞いに何度か行ったりし、黒咲も1年半ぶりにイベントに出演することができるようになりました。
新宿の紀伊国屋書店で平積みになっていたり、関西の蔦屋書店で見かけたという方もおりました。
出版してくださった秀和システムさんに、感謝の限りです。

斜頸という身体障がいを持って生まれ、
様々なアーティスト達に触れて育ってきた幼少期、
音のメルヘン屋の創立者である父の教え、
そして、父と親友たちとの別れ。
クレイアニメとの出会い。
ブルガダ症候群という不治の病の苦悩の先にあった、
サンドアートという希望。
5周年を迎えたSILTのこれまでの全てのドラマ。
多数のエピソード。
そして、セラピーとしてのサンドアートの価値。
本書のための描きおろしを数点含む、
SILTのメンバー達の美しい砂絵と共に、
どうぞお楽しみください。
http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/4880.html

