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The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



ここ数日、街の賑わいや人々の歩き去る姿から年の瀬を感じます。

僕自身、冷たい空気に身を縮めてコートの襟を立てる瞬間に、冬が訪れたのだと感じる。



貼り付けた曲は槇原敬之さんの「冬がはじまるよ」

単純なラブソングではありませんね。



この曲が流れてくると空気感が変わります。

冷たい手があったかい飲み物の入ったマグカップに触れたときのような。

そんな感覚がほんわりと胸にこみ上げます。



みんなでわいわい楽しんだ冬休みや、つらい思いを抱えた年末。

そんなものたちが、やわらかな毛布に包まれたように思い返される。



冬って面白い季節です。

一年が終わって、また新しい一年がやってくる季節。

春は始まりの季節だけど、冬もまた始まりの季節なんだ。

寒い中で、北風の中で身が引き締められる中で始まるのだ。



だからこそ、今聴く「冬が始まるよ」は不思議に響く。

終わりに向かっているはずなのに、これから始まるんだ。

せつなさとやさしさを含んだメロディーが、自然にそれを告げてくれる。



小さく、誰にもわからないように拳を握り「よし」と前を向く。

この曲は不思議とそんな気持ちにさせてくれるんだ。







今日は仕事で群馬へ行ってきました。

帰りの電車の中でこのブログを更新しています。



久しぶりの故郷。

やっぱり群馬には群馬の時間が流れてる。

仕事での滞在だったのでゆっくりはできませんでしたが、懐かしい景色や畑と田んぼしかない景色を少しの時間眺めてきました。



僕の仕事は、群馬の発展を推進するために都内でそのPRをすること。

観光も物産も幅広く扱います。



かつては僕は群馬に対して何の興味もありませんでした。

ただ自分が生まれた場所という認識しかありませんでした。



しかしここのところ、郷愁というわけではありませんが、群馬の景色を思い出します。

素朴に真面目に生活している人たち、がんばってるけど、うまくいかない人たち。

そんな人たちの力に、微力でもなれることに仕事としてのやりがいを強く感じています。



生まれた場所は、どんなことがあっても、やはり心動かす何かがあるようです。

ほんとに・・・ほんの少し前まで忌み嫌うほどの場所だったのにね。

人間の心は不思議なものです。



明日も都内でお仕事。

バリバリ群馬を宣伝しますよ!!







みなさん、観ましたか?

NHKBSプレミアム「ウルトラ重機~究極の超巨大ワールド~」

僕はこの番組を観るために、飲み会の誘いを遠慮しました。

それくらい楽しみにしていました。



世界中で活躍する巨大な重機。

重機なくして僕らの生活はありません。



そしてその重機を作ったのは人間。

人間の持つ知恵と技術の結晶です。



巨大な姿、圧倒的なパワー。

本当にこれを人間が作ったのかと思わせる存在感。

かっこいい・・・。



理屈じゃないんだよな。

もう、ただ見惚れてしまうし、感動してしまう。



おそらく、重機が好きな人の多くが、なぜ重機が好きなのかを明確に答えられないと思います。

たぶん本能的に好きなんだと。



これからも、様々な能力を持った重機が開発されると思います。

例えば、建築が実現化しそうな宇宙エレベーター。

成層圏までぶち抜く高さのエレベーターを作るために使用される重機は、一体どんな動きをして、どんな姿をしているのだろう。

そんなことを考え出すと、ワクワクが止まりません。



ああ、毎日こんな番組が放送されていればいいのに。