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The passenger of life

人生という小さな小舟に乗りこんだたった一人の乗客。行き先を決めて進むのは自分。僕は人生をどこに向かわせるのか。流れにまかせるのか必死に舵をきるのか。さあ、どうなる?自分。



衝撃的な曲に出会いました。

関取花さんの「むすめ」という曲です。



TMのバックダンサーだった林選さんのことを調べていたらこの曲のPV(?)にたどりつきました。

この曲の振り付けを林さんがしています。

ちょっと独特なダンスだけど、TMのころから親しんでいるのでなんだか懐かしい感じがしました。



動画は神戸女子大学のCMというかMVかな?

このCMで関取花さんの「むすめ」が使用されています。

関西ではこんな素敵なCMが流れていたんだね。



少し強烈な歌なんだけど、それを力強いと捉えるか、攻撃的で痛いと感じるかでずいぶん印象の違う曲になってしまいそうです。

僕は関取花さんの中に、同世代の若者というか、学生たちに向けたアイロニーも感じました。

親からの愛あるメッセージとともに、青春時代を怠惰に生きている若者に向けてのメッセージも含まれている気がします。

だから、人によっては怒られてるように感じてしまう人もいるはず。

そういう意味でもすごい曲だと思いました。






気なって今年のCMも観てみました。

これまた素晴らしいです。

これもCMじゃなくてMV・・・というかショートフィルム。



それにしてもいい映像だよ。

胸がじんわり・・・キュンとして暖かい。



関西地域の人はこれを観ているんだね。

関東でも観たいな。



お時間のある方はよかったら観てみてください☆



お歳暮の時期ですね。

我が家にもいくつか届きました。



以前はなんでこんな習慣が日本にはあるんだろう?と正直なところ少し面倒な気持ちでした。

でも、最近は考え方が変わってきました。



そのきっかけは日本人のアイデンティティを考えるようになったことでした。

今や外国の方と接するのが日常になっているし、生活の場が海外という方もたくさんいますね。

そんなときに感じるのが、日本人はどんな思想で生きているのか?ということです。



学生の時にゼミにいた留学生から言われたきつい一言を思い出します。

日本人はなんも考えてないし、自分たちがどれだけ恵まれてるかわかってない。僕らからすればただのバカだよ。日本人としての誇りとかも持ってないしね。

みたいなこと。



当時はよくわからなかったけど、そのあと自分で海外旅行とか仕事で外国の方と接するなかで徐々に理解していきました。

僕は自分たちのルーツもよく知らなかったし、日本の歴史も文化も理解していなかった。

自分が日本人である理由がなかったんだよね。



お歳暮は日本にしか存在しない文化。

日ごろお世話になっている方、恩師や大切な方に贈り物をすることで感謝の気持ちを伝える習慣です。



そしてこのお歳暮には日本人の奥ゆかしさを表していることがあります。

ほとんどの贈りものにはメッセージが添えられていないということです。

贈り物が届けられるだけです。



お酒や靴下、果物や調味料。

色んなものがお歳暮として贈られますね。



これは贈る人が様々な想いを込めて贈り物をしているわけです。

足もとが冷えやすい人には「お身体を大切に」と足元を暖める靴下を贈る。

お料理が得意なあの人には「ご家族のみなさんにおいしい料理を作ってください」と調味料を贈る。

そんな気持ちが言葉にしなくても贈り物に宿っている。






こういうのって、僕らは特別なことを考えなくても普通にそう考えて贈り物をする。

でも、これは日本人がもつ独特の感情であり、プレゼントの仕方です。

そう考えると、お歳暮って世界に誇れる習慣なんだと思います。



お歳暮の基本はお礼の気持ち。

「いつもありがとうございます」を直接じゃなくて、少し遠まわしに伝える習慣。

奥ゆかしいじゃないか。



西洋ナイズされいる僕らは、お歳暮を面倒だと思うかもしれないけど、これほど日本人のアイデンティティを表している習慣はないと思う。

悪習だと言う人もいるけど、そうでもないと僕は思う。



日本にはこんな習慣があるんだぜ!!日本人らしいだろ?って胸を張って言えるでしょ?

そういうのって、日本人としてグローバルに生きるにはとても大切なことだと思います。




蒼氓



土曜日の恋人



Endless Game



大好きなドラマーの青山純さんがお亡くなりになられました。

まだまだ色んなところで青山さんの音が聴けると思っていただけに残念で悲しいです。



貼り付けた音源は達郎さんのもの。

ドラムは青山さんです。



青山さんの演奏は憧れでした。

ぶれないビートと謙虚でダイナミックな芯の太い演奏が大好きでした。



達郎さんが好きな僕は必然的に青山さんのプレイを聴くことが多かったのですが、なぜか僕の好きなミュージシャンやアーティストのドラムには青山さんが参加していました。



そういえば、國府田マリ子さんの「HORIZON」も青山さんが叩いていたんだよな。

マリ子さんを好きになりたてのころ、ラジオから流れてきたときにすぐに青山さんだってわかったんだ。

なんだかすっごく嬉しかったな・・・。



青山さんのような演奏をするドラマーはおそらくもうどこにもいません。

いるのかな・・・本当はわからないけど、青山さんありきの音楽はもう聴けなくなってしまう。

そう考えると本当に悲しい。



青山さん、面識もなにもないですが、あなたのおかげでドラムが大好きになりました。

深い音楽の教養と演奏への配慮深さを感じさせてもらい、ドラムの奥深さを学んだのは青山さんの音が一番最初でした。

もうライブでは演奏を聴くことはできませんが、これからも世に出ている演奏を大切に聴きいていくと思います。



心より感謝しております。

安らかにお眠りください。