「投げ続けたブーメランが

とうとう頭に当たったんだな…」


と思うような、とんでも解釈に、

通報以外に打つ手は無い

話が通じる相手はないと言う思いを

ますます強くしました。


会社からのいつも以上に強い通達内容に

心強く思ったアミとは反対に、

ますます自分たちに包囲網が

迫っていることを感じたのか、

屁理屈と呼ぶにも苦しすぎる反論で、

何とか平静を保とうとしている感じです。


「決死の覚悟の同伴入隊」を

スローガンにぶち上げた宗教団体に対し

「本人たちが言ってたことが全てだよ」と、

諭す声も届かず、反証として挙げた

条件や可能性の数々に、

「虚偽の流布」だの「妬み」だの。


そして、絶対に許せないと感じたのが、

信頼度が高く、選択する記事や情報の

信憑性に重きを置いて、誠実に

発信していらっしゃるブロガーさんに向けて

何様目線で発言しているのか。

揶揄と表現するのも軽々しいほど。


追記

わかりにくくてかえって

気になってしまったらすみません。

要は、「ひがんでいる、そんな暇があったら

自分の推しを応援しろ」と。

ブロガーさんの記事中で提示されている

情報ソースに関する問題点が

全く理解できていない

関係のないコメントで

全く中身は無いので

閲覧数を増やさないためにも

害悪ブログを見に行くのは

控えていただきますように

お願いします。


(ご本人はくだらなすぎて、

気にも止められないかもしれませんが、

その方のブログの

一読者として憤りしか感じません)


そのブログをもとに、私が感じた印象と、

害悪ブログ主やそのコメント欄の情報に対する不誠実さを

こちらに書かせていただいてます。

参照してください



そもそも、コメ返と称して、

理解力に乏しい人間からのコメントを読んで、

理解する気もない人間が

元のブログも読まずに

切り取り掲載しているのだから、

もともとの文章の

意図が伝わるわけがないです。


「鮮度が命」と、何故か

スクープ記者気取りの

日本の中年女性が勘違いし

未確認情報を早出しすることに

何の迷いもない、

間違ったら訂正すると言う誠実さを

1ミリも持ち合わせていない

(このフレーズ使うの何回目かな)

人間が、どの口で人様に意見するのか。


情報で金とってやろうって言う人間が

誠実さも正確さも持たずに

発信している茶会に、

喜んでお金払う人間は、もう好きにすれば。

そうすればいいと思う。

(本当は、そのお金でお子さんや

お孫さんに本でも買ってあげて、て思う)


とりあえず、内容が理解できないまま、

誰かが書かれた文章について

発言するのは控えたらどうですか。

僻みだの、妬みだの、

誰もそんな低レベルで動いてないです。


なんというか…発想が

「うちら最強〜!」とか

女子中学生が言ってそうな

フレーズが似合いそうな団体。

…気持ちがお若いって言う

意味ですよ。