「今回の事件は最低、最悪。」
と言うクオズ好きブロガーの記事。
まず気になったのは、前提となる説明。
「アメブロは日本企業だから、
米国がバックボーンの
XやInstagram、TikTokとは違う。」
そんな趣旨の説明をされていますが、
TikTokは
アメリカ企業ではありません。
運営会社は中国で、むしろアメリカでは
安全保障上の懸念から規制対象として
議論されてきたサービスです。
前提となる事実関係が曖昧なまま、
「だからアメブロは」「だから開示請求は」
と話を進めても、議論全体の説得力は
弱い。さらに、開示請求の難易度は、
運営会社の国籍だけで決まるような
単純な話でもありません。
そして、もっと違和感があったのは、
その直後の言葉です。
「今回の事件は最低、最悪。」
そう言いながら、
「所謂《必要悪》な存在だったのかも。」
と続けています。
最低最悪の事件であるなら、
本来「必要だった」と
評価するものではないはずです。
結果として自分の主張に追い風に
なったからといって、「必要悪」という言葉で
意味づけるのは、被害者への視点よりも、
自分にとって都合のいい出来事として
捉えているように映りますが?
アメブロが周知されることと
通報のハードルが下がることの
関係性がよくわかりません。
(急いでるからかしら…)
さらに最後の一文。
「資料整えようか」
この言葉にも既視感があります。以前も
「証拠はある」「専門家に資料を提出した」と
法的措置を匂わせるような
発信をしていました。
しかし、「その証拠(スクショ)を
見せてください」「資料を出してください」
と何度も求められながら、
具体的な資料が示されたことはない。
(お菓子代は何に使おうか?
など、テテのマネしたことも
忘れてないからな←)
結果として、法的措置を示唆する
発信だけが残り、実際の行動は
見えてこなかった。
だから今回の「資料整えようか」
という言葉も、昨日、他のブロガーから
過去の経緯を改めて指摘されたことへの
反応として、強気な姿勢を
演出しているだけではないか、
という印象を受けます。
法的措置は、匂わせれば威圧になります。
しかし、本当に重みを持つのは、
資料を積み上げ、実際に行動したときです。
「資料がある」「専門家に相談した」
「通報する」と繰り返し発信しながら、
その実態が伴わないのであれば、
それは法的対応というより、
法的措置をちらつかせて
相手を牽制するためのポーズ
と受け取られても仕方がありません。
まとめ。
事実関係は曖昧。
「最低、最悪」と言いながら「必要悪」と
評価する論理も一貫しない。
そして最後は、これまで何度も
繰り返してきた「法的措置を匂わせる発信」。
こうして読み返すと、
この文章から伝わってくるのは
事件そのものへの憤りよりも
嫌いなシパへの批判を
正当化できる理由を見つけたって感じかな?