今日も広末涼子さんの話題です。
《関連記事》
週刊文春から
公な場ではママ女優として振る舞い、
裏では本能的動物のような行動で家系の中での母の役割、妻の役割を脱ぎ捨てて既婚者との不倫・・・。
手紙にはこのような文章が綴られていたそうです。
「ほんとうは傍にいたい。24時間抱き合っていたい。
でもそれができなくても、黙ってあなたを感じている。
あなたが正解の中にいるだけで、存在が満たされ、磁石の針が
一つの方向にぴたっと指すように、心はあなたに向かっている。」
これは日本を代表する芸術家の岡村太郎の養女・敏子の言葉で
岡本が結婚を望まなかったこともあり、愛し合っていたにも関わらず籍を入れなかった内縁の妻の恋文です。
敏子さんに自分の境遇を重ねていたのでしょうか?
あなたはこの文章についてどう思いますか?
私が専門家として気になったのはこの2つのフレーズです。
ほんとうは傍にいたい。24時間抱き合っていたい。
愛する人とずっと繋がっていたい。
ずっと一緒にいられて、24時間常に一緒。
これはまさに「胎内回帰願望」です。
「胎内回帰願望」が強いと人肌恋しくなります。
母子分離不安もあるから「寂しさ」も感じます。
これを克服するには自分自身を育む必要があります。
連続講座ではセクシャリティに影響する赤ちゃんの心についても
学びますが、皆さん!「え~!!まさか!!!」
「なるほど!!!」
と腑に落ちる人続出です。
ちなみに私は平成11年に取得した保育士資格がありますが、
この内容は専門学校や短大などでも
教えてもらえない内容です。
広末涼子さんがセックスに求めていたのはまさに
「胎内回帰願望」だったということですね。
しかし、元夫との間の長男、再婚相手との間に生まれた次男、長女
本能的情動で突き進む母親のことをどのように感じているのでしょうか。
家系脚本を書き換える権利を有し、カルマを愛に生み変えできるのは女性です。
あなたはちなみに今後、家族とどんな未来を
描いていきたいでしょうか?
そして、誰しも「赤ちゃんの心」「胎児の心」「子どもの心」と
ありますがこれを野放しにして、居座らせたまま
大人にはなれないんですよ。
「赤ちゃんの心」「胎児の心」「子どもの心」には
「好奇心」「
といった特徴もありますが
「責任能力」「俯瞰力」「境界線」が圧倒的に欠落しています。
ですからきちんと説明して、教育して、
おく必要があります。
さて、広末涼子さんはどのような選択をされるのでしょうか?
そして、子どもに小さい時から「人のもの」「自分のもの」と
「境界線」の概念を教えてることは超大事です。
【2023年9月開講】夫婦円満バウンダリーインストラクター養成講座2期のご案内を
6月24日に発表します!公式メルマガに登録してお待ちください。
マザコンを攻略する超ディープな5大特典プレゼント中!
100名以上が読んでいるマザコンでお悩み初心者向け
世界一分かりやすいマザコンのトリセツ
■個別サービス
→3か月で実感!自分が変わるだけで叶う。究極のマザコン解消メソッド「NEURON」
ご予約可能日程
■お客様のご感想