ご感想「愛の定義グループ講座」

今回はお客様からいただいたご感想を紹介いたします。

発達段階によって愛の定義が異なるというのは初めて
聞きなるほどと思いました。
講座を聞き、自分自身ワークを取り組んだり参加者の話を
共有して、私をはじめ誰もが大なり小なり、
赤ちゃんエゴを持ったまま大人になり、
潜在意識の中に傷、トラウマを持ち、
そのことが生きづらさやＤＶ，虐待、
いじめなど様々な社会問題に繋がっているとよくわかりました。

また家系や連鎖と聞くと元も子もないじゃないかと心苦しく思いましたが、大半の人が潜在意識の中に根本の問題や感情を
閉じ込め自覚できないのならまずはそれに気づき、
認めるというきっかけを得られる環境を作るということを
対人支援に関わる立場として
国をあげてやってほしいなと率直に思いました。

家族は人間社会の基礎的な構成単位であり社会性を身に着ける
基礎だとよく言われますがそこに問題があるのなら別の環境、
第三者と関わる学校やプリスクールなどで
自分との向き合い方や人とのコミュニケーションについて学ぶ
カリキュラムを実施してほしいと思います。

ありがとうございました。
愛の定義は全てのプログラムに取り入れて

行っております。何故なら人生に広範囲
影響するプログラムなので誤作動しているものは
止める必要があるからです。

あなたはこのような思い込みありませんか？
それで子育てや夫婦関係が行き詰まり
苦しくなっていませんか？

自分の子育てに不安がある。
自分の思い通りにならない夫や子どもに毎日イライラしている。
誰かにアドバイスをもらうと間髪入れずに文句を言いたくなる。
言わなくても察して欲しいという思いが強い。
愛しているなら相手が思い通りになるのが当然だと思う。
恨みや怒りを表現することができず、我慢してしまう。
自分の存在には価値がないと思うことが多い。