地震 雷 火事 オヤジ | A Cheap Log.

A Cheap Log.

Kei

被災されお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また今もご自宅に帰れない方々が、一日も早く元の生活に戻る事が出来ます様、願っております。


数年前、災害対策の事業に関わっていた。落雷対策が主だった。建築物の落雷保護がJIS規格で改定、建築基準法も改定になる筈だったが、官庁が腰砕けで棚上げとなった。現在も落雷被害は増える一方。原因は知ってる者なら当然なのだがあまりにも認知されていない。公にされない理由も明確なのだが…


こうした事業を手掛けている時、2004年の今頃やったと思うが、東京で災害対策総合セミナーに参加した。名立たる設計士や建築家、ファシリティ関連の担当者、当方の関連企業等、参加者は200人を超えていた。主催は誰でも知ってる大手企業のファシリティ部門。


内容はあまり覚えていない。然し、その時点での日本国内での地震予測の話は明確に覚えている。何故なら翌年にそのファシリティ会社で全く予知されなかった震災が博多で発生したからだ…

震災一週間前、久々に博多に仕事で行ってたが、丁度そんな話を取引先の課長と話した記憶があるが、「博多は地震はこないよ」と仰ってた。一週間後それは間違いやったと実証された。


セミナーでは、最も地震発生の可能性が高いのは宮城県沖だと断定していた。時期までは明確に特定はされなかったが、確率では間違いないとの事だった。それは明らかに「間違い」やった。


災害の予見は難しい。くれぐれも普段から備えるという事を肝に銘じて生きて行かんとあかん…