板橋に来たら、近藤勇の墓所があると書いてあるので、、早速寄り道して行ってみた。
今日は終戦の日でもあるなあ。。
とか考えながら、探してたらすぐに見つかる。駅前にあった、(^_^;)
近藤勇、
新撰組隊長、、
幕府のために戦い、敗れ、
最期は武士として腹を切ることさえも許されず、
打ち首になった。
いろいろな人が近藤を演じているけど、
私は、近藤勇と言えば三船敏郎を思い出す。
最期の打ち首のシーン。。。
大勢の群衆の見守る中、河原で打ち首に。
近藤は、
首の後ろを愛おしそうにナデナデしたかと思うと、、、、
潔く、
「では、、どうぞ!」
と言って首を差し出す。
ああ、
男だなあ。。。