別府の温泉の湯気、、遠くの山の裾からいく筋も立ち上がる湯気。。さすが温泉の街である。まるで、山が生きているような、、活気すら感じます。と、言うと、地元の青年はいつも見ているので当たり前の風景だという。七色の温泉も普通だと。。もったいない、、、ああ、入りたい!!