2歳児の昔話 | ストーンセラピー施術日記

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石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

医師である私が、なぜ 魂や「あの世」の存在を確信したのか|お別れの作法|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/34724

こんな記事を見つけた。

面白い。

死後の世界、どんなんざんしょ。

昔、「西の魔女が死んだ」とかいう本を読んで楽しかった記憶があるが、確か似たような話だったような。

我が娘、猿もよくよく胎児の記憶だけでなく、前世の話をした。

今でも聞けば思い出すらしい。

当時の情景の絵まで描く、

彼女が2歳ぐらいの時に、

「私、昔ね、」

と、2歳児の昔話しに驚愕したもんだ。

「私、昔ね、雲の上に住んでたの、それでね、私ね、コケシみたいな人形にね、命を入れるのがお仕事だったの。大変なお仕事でね、雲の上から命を入れたコケシを下に投げるのよ!」


「へ?、な、に?君は神さまの助手??」


てな具合である。


まあ、お城に住んでいた事があるだとか、名前を覚えていたりとか、、

大変な猿娘なのである。。


そんな娘の話をずっと聞かされていたら、死後の世界や輪廻転生もあり得ると思ってしまうのも仕方ない。
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